ワキガのチェック方法
ワキガのチェック方法について質問です。 最近、脇の下から変な臭いがするのですが、 これってワキガなのでしょうか?自分では判断できません。 ワキガかどうかを自分でチェックする方法ってあるのでしょうか? ワキガの人は何を根拠にワキガだと分かるのですか?

ワキガかどうかをチェックする方法ってあるのでしょうか?

ワキガのチェック方法について教えてください。

半年くらい前から脇の下から今までなかったような変な臭いがし始めたのですが、 これってワキガなのでしょうか? 自分ではワキガなのか判断することが出来ません。

ワキガかどうか自分でチェックする方法ってあるのでしょうか? また、ワキガの人は何を根拠に自分がワキガだと分かるのでしょうか?


私は17歳の高校3年生です。

今年の夏の話しなのですが、 放課後、友達数人と教室でおしゃべりをしていた時です。

一瞬ですが、何に例えていいのか分からないのですが、 玉ねぎが腐ったような、ツンとくるような何とも言えない変な臭いがしたのです。

だけど、その臭いに気が付いたのは私だけみたいで、 他の友達は誰も気が付いていないようでした。

でも私は、その臭いがずっと気になっていて、 家に帰ってすぐに着ていたブラウスの臭いを嗅いでチェックしていたら、 臭いの出どころは脇の下でした。 しかも、学校で一瞬した臭いと同じ臭いです。

それから、脇の下を手で触ってみたら少し汗でベタついていて、 手の臭いを嗅いでみたら、やっぱり同じ臭いがしました。

そんなことが2週間以上も続いたので、 これは絶対おかしい。。と思って、 お母さんにも相談して、恥ずかしかったんですけど臭いもチェックしてもらったら
「 もしかしたらワキガじゃない? 」
と言われたのです。

それまで私は、変な病気にでもなったんじゃないかとばかり考えていて、 ワキガなんてことは少しも頭の中になかったので、 母からそう言われて初めてワキガというものを意識したのです。

でも、お母さんの言うとおり、本当にワキガだったとしたらどうしたらいいのでしょう?

ただ、確実にワキガだと決まったわけじゃないのですが、 そもそもワキガって、どうやったら分かるのですか? 何かチェックする方法とかがあるのでしょうか?

ワキガの人って、日本にどれだけいるか分かりませんが、 どうやって自分がワキガだと知ったのか? それが不思議です。

私が無知なだけで、こういう症状があったらワキガだと判断できるチェック方法みたいなものがあるのか? それとも病院で調べてもらわないと分からないものなのか? いずれにしても自分がワキガなのかどうなのかが知りたいのです。

何か自分でチェックできる方法か、 病院へ行かなければいけない場合、どこの科で受診すればいいのか教えてください。

それと、本当にワキガだった場合ですが、 ワキガを治す方法ってあるのでしょうか?

治す方法があれば、それも知りたいのです。

ワキガは自分でチェックできます

こんにちは。
当サイト管理人のkazuです。
実は、僕自身も15年間 「 重度のワキガ 」 に悩み苦しみ、 意を決してワキガ手術にまで挑んだものの、 5年後に再発してしまったという苦い経験を持っています。。

いまでは 「 重度のワキガ 」 から、周囲にはほとんど気付かれない 「 軽度のワキガ 」 にまで回復することに成功した実績も踏まえて、 ワキガの悩みに関するアドバイスなどをさせていただきたいと思います。


さて、質問者の方からの
「 ワキガかどうかをチェックする方法ってあるのでしょうか? 」
ということですが、

ニオイの悩みはとてもデリケートな問題です。 自分が臭っているかどうか周りの人に聞きたくても勇気のいることですし、 逆に臭っている人にそう伝えるのも心苦しいものです。

そこで、ワキガ体質かどうかが自分でも判断できるためのセルフチェック方法をお教えします。

ただし、前提として最低限ワキガについて分かっていないとチェック項目の中で理解できない部分もありますので、 簡単にですが、ワキガの原因というものを説明しておきます。


まず、
「 ワキガとは何か? 」
ということですが。。。 人間の体には汗を排出するための 「 汗腺 」 というものが必ず存在します。

実は、この汗腺ですが、
ワキガ体質じゃない人には1種類の汗腺しか存在していないのに対して、 ワキガ体質の人には2種類の汗腺が存在しているのです。

両者に共通している汗腺を 「 エクリン汗腺 」 と呼び、 ワキガ体質の人にだけ存在している汗腺を 「 アポクリン汗腺 」 と呼んでいます。

そして、この
アポクリン汗腺こそがワキガの症状を引き起こす原因となる汗腺であって、 アポクリン汗腺が存在してるかどうかでワキガ体質なのかどうかが判断できます。
( 下図参照 )




ワキガかどうかを自分でチェックする方法

ワキガは正式には 「 腋臭( えきしゅう )症 」 と言って、文字通り 「 腋( わき ) のニオイ 」 が特徴的です。 ワキガ体質かどうかを知るには、次のようなチェック項目があります。


① 耳垢が柔らかくて湿っていないか?

通常、エクリン汗腺は耳の中には存在しないので、 ワキガ体質ではない人( アポクリン汗腺を持っていない人 ) の耳垢は常に乾燥した状態になっています。

それに対してワキガ体質の人の耳垢は、柔らかく湿り気をもっていることが特徴です。

エクリン汗腺は耳の中には存在し得ない汗腺ですが、 アポクリン汗腺は耳の中にも存在する汗腺なので、 耳垢が柔らかくて湿っているということは、 アポクリン汗腺が耳の中に存在しているという証拠であり、 耳の中に存在しているということは、脇の下にも多く存在していると考えられます。

またアポクリン腺は毛根の入り口付近に存在するため、 耳の中の毛が太く多いか?ということもチェックポイントとなります。


アポクリン汗腺の実際の画像



② 衣類の脇部分が黄ばみやすいか?

白い洋服や下着の脇部分が黄ばむことが多々ある人はワキガ体質という可能性が高いです。 これも原因はアポクリン汗腺から出る汗によるものです。

アポクリン汗腺から出る汗には 「 リポフスチン 」 と呼ばれる色素成分が含まれていて、 このリポフスチンが衣類を黄色く染めているのです。

従って、衣類の脇部分に黄ばみが出来やすい人はアポクリン汗腺を持っている可能性が高いので ワキガ体質だということが言えます。

また、衣類の黄ばんだ部分と黄ばんでない部分との境界線がハッキリしていたり、 黄ばみが濃い人ほど重度のワキガだということも分かります。
チェックしてみてください。



③ ワキ毛は濃いか?

ワキ毛が多い = アポクリン汗腺が多いというわけではありません。 ワキ毛とアポクリン汗腺の関係は、性別によって違います。

女性の場合は、毛の太さがしっかりしていて1本の毛穴から2本の毛が生えているような人にアポクリン汗腺が多く、 ワキガ体質の可能性が高いとされています。

逆に男性の場合は、猫のようにやわらかく、 サラッとしたワキ毛が広範囲に生えている人にアポクリン汗腺が多いと言われています。

またアポクリン汗腺はワキの下以外に陰部、肛門、乳輪などにも存在するため、 これらの部位に生えている毛が濃いかどうかチェックしてみることも参考になります。



④ ワキ毛に白い粉がつくか?

何もつけていないのにワキ毛に白い粉状のものがついている場合は、 ほぼ間違いなくワキガ体質と言えるでしょう。

アポクリン汗腺から排出される汗の成分には、さまざまな老廃物や臭い物質が多く含まれていますが、 白い粉状のものというのはアポクリン汗腺から分泌された分泌物が結晶となったものだからです。



⑤ 両親、または親のどちらかがワキガ体質であるか?

ワキガ体質の人のほとんどが遺伝からなっているとされています。 100%ではないにせよ、親がワキガ体質である場合は自身も疑ってみるべきでしょう。


⑥ ワキの下に汗をかきやすいか?

多汗症とワキガは混同されやすいですが、似ているようで全く違います。 体温調節や精神状態によってエクリン腺の汗が大量に出るのは多汗症。 季節や精神状態に関係なく、粘り気のあるアポクリン汗腺の汗が常に分泌されているのがワキガです。 多汗症の場合は、ワキだけでなく全身に症状が出る場合も多いです。

多汗症の人がたまたまワキガ体質だったというケースもありますので、 よく汗をかく部位やシーン、汗の状態などをチェックすることが大切です。




「 ワキガかも? 」 と思っても慌てずに

上記のセルフチェックで思い当たる項目が多かった方は、ワキガ体質の可能性が高いと言えます。

しかしセルフチェックはあくまでも自己診断ですので、 誤った判断をしないためには専門の病院で調べてもらうのもいいと思います。

ワキガを調べてくれるのは形成外科なので、 病院などで、どこで調べてもらえばいいのか迷ったら形成外科に行ってください。

また、
「 ワキガ = 手術をしないといけない 」

というわけではありませんが、 ワキガの原因となっているアポクリン汗腺は、 今の医療技術を持ってしても手術で取り除く以外に方法はありません。

「 それじゃあ、ワキガを治すには手術するしかないじゃないか! 」

と言われそうですが、 実はアポクリン汗腺が体の中に存在していても、 ワキガの臭いや脇汗を抑えることは可能なのです。

ワキガ手術は再発する可能性が高い手術とも言われています。 高額な手術代を払って、痛い思いまでして手術したのに 再発などしてしまったのでは後悔しても仕切れません。

次の章では、 ワキガ手術をしないでワキガのさまざまな症状を抑える方法をお話ししていきたいと思います。 ぜひ、参考にしてみてください。

手術をしないでワキガを改善したいのならワキガの原因を理解することが大事!

できるなら手術などしないでワキガを改善する方法があれば知りたいという人も多いでしょう。

本来ワキガというのは、少しの知識があって、 正しいケアさえしていれば軽いワキガなら完全に改善することも可能だし、 重度のワキガでも 軽度のワキガにまで症状を改善することはいくらでも可能なのです。

そのためにはワキガについての知識を高めることが必要です。

間違ったケアだということを知らずに 無駄なことをいつまでも繰り返さないために、 しっかりしたワキガの知識を身に付け、 正しいケアをすることでワキガを改善できるように、 少しだけワキガについて勉強しておきましょう。



そもそもワキガの原因って何でしょう?

先程もお話しした通り、人間の体には、汗を排出する汗腺として、 「 エクリン汗腺 」 と 「 アポクリン汗腺 」 と呼ばれる 2種類の汗腺が存在しているのですが、
ワキガの臭いを作り出す汗を排出している汗腺が 「 アポクリン汗腺 」 です。( ※ 重要 )

そして、このアポクリン汗腺はワキガ体質の人にだけ存在している汗腺で、 ワキガ体質じゃない人には存在してないというのが特徴です。
( 下図参照 )



エクリン汗腺は、人間であれば誰もが持っている汗腺で、 頭のテッペンから足の先にいたるまで、全身のあらゆるところに存在しています。

人間は暑い時に汗をかきますが、これらの汗は全てエクリン汗腺から排出されている汗で、 汗をかくことで熱を逃がし、体温調節をしているのです。

また、エクリン汗腺から排出される汗の特徴はサラッとしていて、色は無色透明です。 この汗の成分の99%は水分で、残り1%は塩分でできていて、 汗自体には臭いはありません。

これに対して、

アポクリン汗腺は、脇の下や陰部、耳の中( 外耳道 )、肛門、乳輪など、 ごく限られた部位にしか存在しません。

アポクリン汗腺から出る汗は、乳白色をしていて、やや粘り気があるのが特徴で、 「 タンパク質 」 ・ 「 脂質 」 ・ 「 糖質 」 ・ 「 アンモニア 」 ・ 「 鉄分 」 など、 体内から出る毒素や老廃物と言われる臭い物質がたっぷりと含まれています。

これらの成分をエサとして、脇の下の皮膚表面に存在しているバクテリアなどの細菌や、 空気中に生息している細菌が、汗に含まれる臭い物質を食べ始めことで臭い物質を作り出し、、 ワキガ独特のニオイが発生させるのです。



アポクリン汗腺は遺伝によって生まれた時から持っているケースがほとんどなのですが、 中にはアポクリン汗腺を持っていても一生ワキガを発症しない人もいます。

アポクリン汗腺は、ある意味、生き物ですから、 活発化するとワキガの症状が現れますが、全く活発化しなければワキガの症状も現れないのです。


ワキガの程度( 重度 or 軽度 ) はアポクリン汗腺の数や大きさで決まってしまいます。

アポクリン汗腺は、 人間の成長期( 10代~20代前半 ) と時期を同じくして大きく成長していきますので、 早い子だと小学校高学年あたりからワキガを発症するケースもありますが、 高校生の頃から発症するケースが一番多いようです。

アポクリン汗腺がどこまで大きく成長するかによってもワキガの程度が違ってきます。 従って、 アポクリン汗腺が大きくなれば大きくなるほどワキガも重症化する可能性が高いということです。

ちなみに、アポクリン汗腺の実際の画像をお見せしますが、 こんな感じです ↓


上記の画像は、脇の下の皮膚表面のちょうど裏側にあたる箇所なんですが、 白い米粒のようなものが実際のアポクリン汗腺で、 皮膚の裏側にくっついているという感じですね。。

この画像ようにビッシリとアポクリン汗腺で覆い尽くされて、 しかも1粒1粒が大きいほど重度のワキガということになります。


本来であるなら、これだけ医学が進んでいる現代ですから、 ワキガを治す薬ぐらいあってもよさそうなものですが、 残念なことに、 ワキガを治す薬( アポクリン汗腺を消滅させる薬 ) というのは未だに存在していないのが現状です。

なので、ワキガを治すには完全にアポクリン汗腺を体から取り除いて、 汗や臭いの元を無くさなければいけないのですが、 それには今のところ手術以外に方法がないのも現実です。

しかし、
僕的にはワキガ手術はあまりお勧めしたくないのです。

ワキガ手術の目的は、アポクリン汗腺を脇の下から取り除くことですが、 成長期( 10代 ~ 20代前半 ) のワキガ手術は再発というリスクが非常に高くなります。

その理由は、アポクリン汗腺自体も、同時に成長している途中なので、 成長している途中にあるアポクリン汗腺を取り除いたとしても再生してしまう可能性が高いので、 手術後にアポクリン汗腺が再生してしまえば、 ワキガは再発してしまいます。

なので、クリニックによっては成長期の子供には、 なるべく手術を勧めないようにしている所も多くあります。

また、成長期に限らず、再発の可能性はワキガの程度にも影響されることがあって、 特に 「 重度のワキガ 」 の人の場合も同じように手術後に新しいアポクリン汗腺が 生する可能性が非常に高いのです。

その結果、再発という事態を招くことになります。

なのでワキガ手術は非常にリスクが高いということから考えると、 余程ひどいワキガでない限りはお勧めしません。

本来であれば、ワキガを完全に治そうと思ったら、 手術で体の中にある全てのアポクリン汗腺を取り除かない限り、 完全に治すことはできません。

しかし、
例えアポクリン汗腺が体に残っていても、 ワキガというのは、ほんの少しのワキガの知識があって、 正しいケアさえしていれば自力で改善することはいくらでも可能なのです。

「 治す方法が見つからないから。。 」
「 手術しないと治らないほどひどいから。。 」
などと諦めるのはまだ早過ぎます。

まず、ワキガを治す第一歩として、 自分はワキガだということを受け止めて、 今ご説明したワキガの原因や仕組みシッカリと頭の中に入れておきましょう。


ここまでの説明で、 ワキガの原因というのはアポクリン汗腺が大きく関係していることは分かってもらえたと思います。
非常に簡単な理屈ですね。

一般的に、アポクリン汗腺を持っている人は、 日本人の場合、10%程度と言われています。 つまり、 このアポクリン汗腺を持っている10%の人達が、 いわゆる 「 ワキガ体質 」 と言われる人達なのです。

けれども、この20年間のデータによると、 食生活の欧米化、、つまり肉食中心といった食習慣が増えてきたことによって、 子供達の成長が早くなることによるワキガの低年齢化やワキガになる子供の数も年々増えてきているので、 実際には15%以上とも言われてますし、今後もこの割合が増えていくことは容易に予測できるのです。

ワキガに効くという方法のほとんどは手間と時間がかかる

実は僕自身も 「 重度のワキガ 」 でした。
27歳の時に 「 吸引法 」 というワキガ手術を受けたことがあるのです。

費用は15万円程度で手術跡もそれほど目立つものではありませんでした。
手術をして2年くらいは脇汗もそれほどなく、臭いも無く、
「 こんな簡単にワキガが治るんならもっと早くやっておけばよかった 」
と思ったほど順調でした。

ところが、手術をした5年後にはワキガが再発してしまったのです。
言葉では言い現せないほどのショックで、 絶望と、これからどうしたらいいのか、お先真っ暗で頭の中が真っ白になったことを 覚えています。

そんな経験があったので、僕的には余程のことがない限りワキガ手術はオススメしたくないのです。

よく、ワキガ体質を改善するには、
「 食事内容を改善したほうがいい 」
「 運動をして汗を流したほうがいい 」
「 こまめに汗拭きシートなどで拭くのがいい 」

など、いろんな方法がネットや専門書などで書かれていますが、
実際にやってみると、結構な手間と時間がかかったりするものです。

経験している人なら分かると思いますが、
手間と時間がかかるということは、よっぽどの強い意志がないと長続きしませんよね。
さらに、ほとんどの方法が効果がないのが実情で、
結局は「 手間 」 と 「 時間 」 をかけないで何とかワキガ対策するには、 市販の制汗剤やデオドラント剤に頼らざるを得くなってしまうのが現実なわけです。

けれども、

ドラッグストアなどで手軽に手に入る 制汗剤やデオドラント剤ではワキガには一切効果はありません。
恐らくワキガ体質の人なら、そんなことは十分承知していると思いますが。。

それでもやっぱり制汗剤やデオドラント剤に頼りたくなってしまうのは 「 手間 」 と 「 時間 」 がかからないからですよね。

では、何で市販の制汗剤やデオドラント剤はワキガには効かないんでしょうか?
また、ワキガに効果のある制汗剤やデオドラント剤は無いのでしょうか?

ワキガには市販の制汗スプレーは効かない理由

そもそも、エイトフォーなどに代表される制汗スプレー類やデオドラント類は、 先程説明したように、 「 エクリン汗腺 」 から出る汗のニオイ、、、いわゆる 「 汗くさい 」 と 言われているものを抑えるものであって、
「 アポクリン汗腺 」 から出るワキガ特有の汗や臭いを抑えるものではありません。



「 エクリン汗腺 」 から出る汗と 「 アポクリン汗腺 」 から出る汗との 違いを、ちゃんと理解していないで、
あらゆるスプレーやデオドラントを試した結果
「 あのスプレーも効かない! 」
「 このスプレーも効かない! 」
と言っている人が多いのですが、それは当たり前のことなんです。

例えて言うならば、
頭が痛いのに、頭痛薬ではなく胃薬を飲んで、
「 頭痛が治らない! 」
と言ってることと同じことなんですね。。


さらに、もう1つ、
なぜ日本のドラッグストアにはワキガ専用の制汗スプレーやデオドラントが置いてないのか?
その理由をお話ししましょう。。

まず、ドラッグストアなどで売られている 市販の制汗スプレーやデオドラントは、 一般的にどういった人たちをターゲットにして販売されているのかを考えてみてください?

冷静に考えてみた場合、ワキガ体質の人は日本人のわずか10%以下しかいないのです。

つまり、スプレーなどを製造する企業側からしてみれば、 わずか10%以下のワキガ体質の人たちをターゲットに、
「 ワキガ専用スプレー 」
なる商品を開発したとしても、
販売対象が人口のわずか10%以下しかいないわけですから、 最初から利益が出ないということは明らかなことです。

それなら、
ワキガ体質でない90%以上の人たちをターゲットにした スプレーやデオドラントを開発・大量生産したほうが、 たくさん売れますし、ある程度利益が出ることも予想できますよね。


企業というのは、ある程度売れる見込みがあるから、 多少のコストはかかっても、製品を大量生産して全国の ドラッグストアなどで販売しているのです。

例えば、あなたが企業の社長さんだったとしましょう。。

片や日本人の10人に9人は必要と感じてる商品と、 10人に1人しか必要としない商品があったとしたら、 あなたなら、どちらの商品を製造しますか?

答えは明白ですよね。。

最初から利益につながらないと分かっている商品を、 わざわざ多額なコストをかけて開発する企業は、 ボランティアではないのですから存在しないのです。

そこが社会の現実であり、当たり前のことといえば当たり前のことなんですね。

これが市販されている制汗剤やデオドラント剤がワキガ体質の人には 効かない決定的な理由と、 ドラッグストアで 「 ワキガ専用 」 のスプレー類が販売されてない理由です。

ワキガ専用の制汗剤はないのか?

では、ワキガ体質の人が使えるような制汗剤やデオドラント剤は日本にはないのでしょうか?

市販されているデオドラントの中にはニオイや汗を抑える効果が高いと謳って( うたって ) いるものもありますが、
実際の話し、千円程度で買える商品にワキガを抑える効果が期待できるなんて、 どう考えても、あり得ない話しだと僕は思います。

最も期待できるのはネットで販売されている制汗剤やデオドラント商品でしょう。

ドラッグストアなどで販売されている制汗剤は、 ワキガ臭を抑えるものではなく、 いわゆる 「 普通の汗臭さ 」 を抑えるものです。

それに対して、
ネット販売されている商品は、市販のものでは満足できなかったり、効果がなかったりして、 どこの店で、どんな商品がワキガ体質に効くのかを真剣に探してくる人が多いので、 強い制汗効果と消臭効果があるデオドラントの方が需要があり、 販売企業側もそれを熟知した上で製造・販売をしています。

ちなみに、体臭の強い外国人向けに造られた外国製の制汗剤やデオドラントを使っている という人もいますが、やはりドラッグストアなどでは手に入れることが出来ないので、 こちらもネットで購入するしか方法はありません。

ただし、外国製の制汗剤やデオドラントは臭いを抑える効果はよいのですが、 日本人の肌に合わないというトラブルも多いようです。

企業側も、製造にコストがかかったとしても、 テレビやラジオなどのCM、紙媒体( 新聞、雑誌 etc ) などでの 宣伝費が大幅にカットされることで、 例え日本人の10%以下しか需要ないといっても
「 ワキガ体質専用の制汗剤 」
を開発し、製造・販売をすることが可能なのです。

当サイト管理人の愛用品は。。

僕が重度のワキガであったことは先程言ったとおりで、 しかもワキガ手術に1度失敗しているといった苦い経験も持っています。

僕自身もワキガ手術をする前は、何の知識もなかったので、 効果がないのが分かっていても、市販のスプレーやデオドラントを使うしかありませんでした。

ワキガ手術に失敗して、真剣に 「 ワキガ専用の薬 」 を探しているときに、 先程説明したとおり、市販の制汗剤やデオドラント剤がワキガには効かない理由を 知って、 それ以来、ネットで 「 ワキガ専用 」 の制汗剤・デオドラント剤を使うようになったのです。

ここまで辿り着くのに15年も費やしてしまったのは、 何とも悔やまれる限りですが、いろんな情報を手に入れることは本当に 大事なことだと実感しました。。。

僕も、最初はネットでいろんな商品を買って試してみたので、
1つだけ言えることがあるのですが、 ワキガの場合、人によって臭いが強い人もいれば、臭いが比較的弱い人もいます。
脇汗の量だって多い人、少ない人と十人十色であるわけで、全員が全員同じ商品で 同じ効果が期待できるとは限らないということです。


なので、1つの商品を使ってみて効果がなかったからといって諦めてしまうのは 判断が早すぎるということだけは、僕の経験からいって確実に言えることです。


さて、これはあくまでも僕自身がいろんな商品を試してみた結果、 自分のワキガ体質に一番合っていたのが クリアネオ という商品でした。


僕の場合、重度のワキガだったので、完全にワキガの臭いを抑えることは無理ですが、

脇汗がほとんど出なくなったことによって、 今までより4分の1程度まで臭いを抑えられるようになったことが何よりの収穫でした。

物流関係の仕事をしているので、ほぼ1日中カラダは動かしている状態です。
当然、汗はかきますが、脇の下はほとんど汗はかきません。
汗をかかなくなったことで、脇の下の臭いも直接鼻を近づけて嗅いでみると、 かすかに臭う程度で、以前のように周りに気付かれるほど臭いはしなくなりました。



脇の下に塗る量はワキガの程度によって変えてもらえばいいのですが、
僕の場合、ワキガの程度が強いので、出勤前に脇の下をキレイにして、右脇と左脇に それぞれワンプッシュしてから脇の下の毛穴に浸透するようによく塗りこみます。

夜は風呂上りに、もう1度ワンプッシュずつ。
ワキガの程度が軽い人なら出勤前にワンプッシュするだけで十分ですね。

つまり、

ワキガの程度が軽い人なら1日に1回。
僕はワキガの程度が重いので1日に2回で、約50日程度使えてます。


大袈裟な言い方かもしれませんが、僕からしたら夢と希望を与えてくれたモノ。。 と言っても言い過ぎではありません。

ワキガ体質だというだけで15年間も悩んで、 人と接するのが怖くて堪らなかった自分が、 ワキガの臭いを半分以下に軽減できただけで、 こんなに世界が変わるんだということを身をもって実感してます。

あくまでも、僕自身が使ってみての感想なので、 ワキガ体質の人全員に僕と同じ効果が100%あるとは言えませんが、

僕もそうだったように、本当にワキガを治したいのであれば、 1つの商品でダメでも、それで諦めないで違う商品も試してみることです。
そうやって、自分のワキガ体質に合った商品を探し出すことも大事なことです。

いろいろ試しているうちに自分に合ったモノが必ず見つかるハズですから、 諦めてはいけません。

また、 クリアネオ には、 「 永久返金保障 」 という制度があります。
使用後、効果がなければ何日経っても返金が可能です。

なので、まずは自分のワキガ体質に効果があるのか1週間程度試してみることです。
2、3日試した程度では本当の効果を実感するのは難しいと思いますので、 最低1週間は試してみることをお勧めします。

そしてもし、効果がなかったり、体質に合わない場合は返金保障を利用すれば、 次の違う商品を試す費用として回せるので、 一度は試してみる価値はあります。

僕自身も、こうやっていくつもの商品を試しているうちに、 自分の体質に合った商品を見つけることができ、 「 重度のワキガ 」 から 「 軽度のワキガ 」 まで回復することができたので、 「 軽度のワキガ 」 の人なら、ほぼ無臭の状態までもっていけることが十分期待できます。

効果の無い市販のスプレーやデオドラント剤に無駄な出費を重ねているよりも、 極力無駄な出費を抑え、かつ確実にワキガを治す。 この方法でワキガの悩みから早く開放されるよう応援してます。



悩んでばかりいて、何も行動しなければ、一生何も変わりません。
僕自身も行動することで、 人生が180度変わったように、行動すれば、きっと 「 あなた 」 にも幸運が訪れるはずです。

【 男のワキガ対策 】
クリアネオ メンズ

【 女のワキガ対策 】
ワキガ手術に行く前にクリアネオ

このページの先頭へ