ワキガと遺伝
私のワキガは恐らく母からの遺伝だと思います。 母は昔から重度のワキガで1度は手術までしたらしいので、 考えられるとしたら母からの遺伝しかありません。 3歳上の兄もワキガですが、 親から遺伝してしまったワキガは一生治すことが出来ないのでしょうか?

遺伝性のワキガは一生治らないのでしょうか?

16歳。高校1年の女子です。

私のワキガは恐らく母からの遺伝だと思います。 母は昔から重度のワキガで1度は手術までしたらしいので、 考えられるとしたら母からの遺伝しかありません。

ちなみに3歳上の兄もワキガですが、これも遺伝によるものだと思います。

親から遺伝してしまったワキガは一生治すことが出来ないのでしょうか?


ワキガが急に悪化し始めたのは中学3年生の時ですが、 母にそのことを相談した時に、 実は母も若い頃ワキガだったということを聞かされたのです。

母がワキガ手術をしたのは私が生まれる前の話しで、 手術後も完全に治ったわけではなく臭いは少しあったらしいのですが、 私は生まれてからずっと母の臭いを嗅いでいたので全く気が付きませんでした。

母に
「 ワキガって遺伝するの? 」
と聞きました。

すると母は申し訳なさそうに
「 ごめんね。 」
と謝っていたので、ワキガは遺伝するものだと分かったのと、 私のワキガは母からの遺伝で間違いないと思いました。

遺伝であれ、何であれ、ワキガということには間違いないので、 そのまま放っておくわけにもいかず、 色々と対策も考えました。

ネットでワキガ対策について調べているのですが、 ミョウバン水がワキガには効くという書き込みが多かったので、 試してみようと思ってミョウバン水を作ってみました。

確かにスプレーやデオドラントに比べたら効果はあることはあるのですが、 ミョウバン水を塗ってから効果があるのは、せいぜい3時間から4時間くらいが限界です。

なので、ミョウバン水を学校に持っていって、 昼休みに1回、午後に1回、 トイレで脇の下をキレイに拭いてからミョウバンを塗り直すようにしているのですが、 忘れていると凄い臭いがして、 周りのみんなにバレないかと冷や汗が出るほどです。

でも、こんな面倒こといつまで続くか分かりませんし、 いつもワキガのことで頭がいっぱいで精神的におかしくなりそうになる時もあります。

いっそのこと手術をしたほうが楽になるんじゃないかと思って、 色々と調べているのですが、遺伝性のワキガの場合、手術で治るものなのかも分かりませんし、 手術しても再発したり後遺症が残ったりする話しもネットでよく見かけます。

でも、ケアだけでワキガを隠せるとしても、 今やってるように物凄く面倒で手間がかかるのは正直キツイです。

やはり、再発や後遺症を覚悟で手術をするだけしてみるほうが良いのでしょうか?

ワキガ手術を経験された方がいましたら、 詳しいことをお聞きしたいのですが。

真剣に悩んでます。よろしくお願いします。

遺伝性のワキガでも手術することは出来ますが。。。

こんにちは。
当サイト管理人のkazuです。
実は、僕自身も15年間 「 重度のワキガ 」 に悩み苦しみ、 意を決してワキガ手術にまで挑んだものの、 5年後に再発してしまったという苦い経験を持っています。。

いまでは 「 重度のワキガ 」 から、周囲にはほとんど気付かれない 「 軽度のワキガ 」 にまで回復することに成功した実績も踏まえて、 ワキガの悩みに関するアドバイスなどをさせていただきたいと思います。


さて、質問者の方からの
「 私のワキガは母からの遺伝です 」
「 再発や後遺症を覚悟で手術をするだけしてみるほうが良いのでしょうか? 」
ということですが、

親がワキガだからといって、ワキガは必ず遺伝するとは限りません。

一般的には両親のどちらかがワキガの場合、 子供へ遺伝する確率は50%~70%。 両親が共にワキガの場合は80%以上と言われていますが、 あくまでもデータ上の話しなので必ず遺伝するとは限りません。

ただ、今回の質問者の方の場合、
お母さんが手術をするほどのワキガだったということと、 お兄さんもワキガであるということから考えると、 やはり、お母さんから遺伝した可能性が非常に高いですね。


実は、ワキガになる原因のほとんどが遺伝によるケースが多いのですが、 どうして、そんなに簡単に遺伝してしまうのか? そもそもワキガの遺伝とはどういうことなのか? など、ワキガが遺伝するメカニズムについて 次の章で詳しくお話ししていきましょう。

ワキガが遺伝するメカニズム

ワキガが遺伝する確率は、 先程お話しした通り、両親のどちらか片方がワキガの場合、 その子供にワキガが遺伝する確率は50%、 両親が共にワキガの場合には80%もの確率でワキガが遺伝します。
なぜそんなにも高い確率で遺伝するのかというと、ワキガは 「 優性遺伝 」 するからです。

では、「 優性遺伝 」 とはいったい何なんでしょう? 「 優性遺伝 」 について詳しく説明していきます。

ワキガなどの体質を決定する染色体は、父親と母親から1つずつ遺伝子を受け継ぎ、 対になってできています。

仮に、
母親の遺伝子を 【 A 】 、
父親の遺伝子を 【 a 】 とします。
この時の遺伝子の組み合わせは、
【 AA 】 【 Aa 】 【 aa 】 という3つのパターンになりますね。


けれども優性遺伝の特徴は 「 中間 」 という概念がないので、どちらかに偏って( かたよって )現れます。 従って
【 AA 】( 母寄り ) か
【 aa 】( 父寄り ) か
のどちらかの組み合わせにしかならないということになるのです。


このように、母親と父親の遺伝子が組み合わさった時に、 必ず母親寄りか、父親寄りかのどちらかで、中間は存在しない概念を 「 優性遺伝 」 と言っています。



更に言えば
「 ワキガ体質 」 の遺伝子を 【 A 】
「 ワキガ体質でない 」 の遺伝子を 【 a 】
として考えた場合、
両親がどちらも 【 a 】( ワキガ体質でない )であれば 【 aa 】 という組み合わせにしかならないので子供はワキガにはなりません。

しかし、どちらかに 【 A 】 ( ワキガ体質 )がいると、 子どもに受け継がれる遺伝子は 【 AA 】 もしくは 【 aa 】 という2通りの組み合わせになり、 1対1の確率、、、つまり 「 ワキガ体質 」 が50%の確率で遺伝する、 ということになるのです。

ワキガが遺伝する確率、可能性はどのくらい?

親がワキガ体質の場合、 遺伝によって子供もワキガになる可能性がどのくらい高くなるのかは上記で説明したとおり、
あくまでも一般的な数字ではありますが、

両親のどちらもワキガの場合の遺伝の確率は80%以上。
両親のどちらか一方がワキガの場合の遺伝の確率は50%~70%程度。

とかなり高い確率です。

子供にワキガを遺伝させたくない親や、 親がワキガだから自分にも遺伝しているんじゃないか と心配している子供にはちょっと厳しい現実ですが、 こればかりは変えることはできません。 親から受け継いだ遺伝子の問題ですから。。。


しかし、仮にワキガが遺伝してしまっていたとしても絶対に治せないものではありません。

遺伝の問題は解決しようがありませんし、 ワキガ体質であることには違いはありませんが、決して悲観しないでほしいのです。

なぜなら、ワキガ体質であるという 「 体質 」 自体は改善しようがありませんが、 臭いを極力軽減すること、
例えば周りの人には気付かれず、自分だけにしか臭いが分からないといった程度まで 臭いを軽減させることは可能ですし、脇の下の汗の量も普通の人と同じ程度の量まで 減らせることも可能だからです。

子供の立場であれ、親の立場であれ、 ワキガであることを素直に受け入れ、 冷静にワキガ対策をとることで少しでもワキガ対策をしていくよう頑張りましょう。

遺伝の場合、手術で治すのは難しい

できるなら手術などしないでワキガを改善する方法があれば知りたいという人も多いでしょう。

本来ワキガというのは、少しの知識があって、 正しいケアさえしていれば軽いワキガなら完全に改善することも可能だし、 重度のワキガでも 軽度のワキガにまで症状を改善することはいくらでも可能なのです。

そのためにはワキガについての知識を高めることが必要です。

間違ったケアだということを知らずに 無駄なことをいつまでも繰り返さないために、 しっかりしたワキガの知識を身に付け、 正しいケアをすることでワキガを改善できるように、 少しだけワキガについて勉強しておきましょう。



そもそもワキガの原因って何でしょう?

人間の体には、汗を排出する汗腺として、 「 エクリン汗腺 」 と 「 アポクリン汗腺 」 と呼ばれる 2種類の汗腺が存在しているのですが、
ワキガの臭いを作り出す汗を排出している汗腺が 「 アポクリン汗腺 」 です。( ※ 重要 )

そして、このアポクリン汗腺はワキガ体質の人にだけ存在している汗腺で、 ワキガ体質じゃない人には存在してないというのが特徴です。
( 下図参照 )



エクリン汗腺は、人間であれば誰もが持っている汗腺で、 頭のテッペンから足の先にいたるまで、全身のあらゆるところに存在しています。

人間は暑い時に汗をかきますが、これらの汗は全てエクリン汗腺から排出されている汗で、 汗をかくことで熱を逃がし、体温調節をしているのです。

また、エクリン汗腺から排出される汗の特徴はサラッとしていて、色は無色透明です。 この汗の成分の99%は水分で、残り1%は塩分でできていて、 汗自体には臭いはありません。

これに対して、

アポクリン汗腺は、脇の下や陰部、耳の中( 外耳道 )、肛門、乳輪など、 ごく限られた部位にしか存在しません。

アポクリン汗腺から出る汗は、乳白色をしていて、やや粘り気があるのが特徴で、 「 タンパク質 」 ・ 「 脂質 」 ・ 「 糖質 」 ・ 「 アンモニア 」 ・ 「 鉄分 」 など、 体内から出る毒素や老廃物と言われる臭い物質がたっぷりと含まれています。

これらの成分をエサとして、脇の下の皮膚表面に存在しているバクテリアなどの細菌や、 空気中に生息している細菌が、汗に含まれる臭い物質を食べ始めことで臭い物質を作り出し、、 ワキガ独特のニオイが発生させるのです。



アポクリン汗腺は遺伝によって生まれた時から持っているケースがほとんどなのですが、 中にはアポクリン汗腺を持っていても一生ワキガを発症しない人もいます。

アポクリン汗腺は、ある意味、生き物ですから、 活発化するとワキガの症状が現れますが、全く活発化しなければワキガの症状も現れないのです。


ワキガの程度( 重度 or 軽度 ) はアポクリン汗腺の数や大きさで決まってしまいます。

アポクリン汗腺は、 人間の成長期( 10代~20代前半 ) と時期を同じくして大きく成長していきますので、 早い子だと小学校高学年あたりからワキガを発症するケースもありますが、 高校生の頃から発症するケースが一番多いようです。

アポクリン汗腺がどこまで大きく成長するかによってもワキガの程度が違ってきます。 従って、 アポクリン汗腺が大きくなれば大きくなるほどワキガも重症化する可能性が高いということです。

ちなみに、アポクリン汗腺の実際の画像をお見せしますが、 こんな感じです ↓


上記の画像は、脇の下の皮膚表面のちょうど裏側にあたる箇所なんですが、 白い米粒のようなものが実際のアポクリン汗腺で、 皮膚の裏側にくっついているという感じですね。。

この画像ようにビッシリとアポクリン汗腺で覆い尽くされて、 しかも1粒1粒が大きいほど重度のワキガということになります。


本来であるなら、これだけ医学が進んでいる現代ですから、 ワキガを治す薬ぐらいあってもよさそうなものですが、 残念なことに、 ワキガを治す薬( アポクリン汗腺を消滅させる薬 ) というのは未だに存在していないのが現状です。

なので、ワキガを治すには完全にアポクリン汗腺を体から取り除いて、 汗や臭いの元を無くさなければいけないのですが、 それには今のところ手術以外に方法がないのも現実です。

しかし、
僕的にはワキガ手術はあまりお勧めしたくないのです。

ワキガ手術の目的は、アポクリン汗腺を脇の下から取り除くことですが、 成長期( 10代 ~ 20代前半 ) のワキガ手術は再発というリスクが非常に高くなります。

その理由は、アポクリン汗腺自体も、同時に成長している途中なので、 成長している途中にあるアポクリン汗腺を取り除いたとしても再生してしまう可能性が高いので、 手術後にアポクリン汗腺が再生してしまえば、 ワキガは再発してしまいます。

なので、クリニックによっては成長期の子供には、 なるべく手術を勧めないようにしている所も多くあります。

また、成長期に限らず、再発の可能性はワキガの程度にも影響されることがあって、 特に 「 重度のワキガ 」 の人の場合も同じように手術後に新しいアポクリン汗腺が 生する可能性が非常に高いのです。

その結果、再発という事態を招くことになります。

なのでワキガ手術は非常にリスクが高いということから考えると、 余程ひどいワキガでない限りはお勧めしません。

本来であれば、ワキガを完全に治そうと思ったら、 手術で体の中にある全てのアポクリン汗腺を取り除かない限り、 完全に治すことはできません。

しかし、
例えアポクリン汗腺が体に残っていても、 ワキガというのは、ほんの少しのワキガの知識があって、 正しいケアさえしていれば自力で改善することはいくらでも可能なのです。

「 治す方法が見つからないから。。 」
「 手術しないと治らないほどひどいから。。 」
などと諦めるのはまだ早過ぎます。

まず、ワキガを治す第一歩として、 自分はワキガだということを受け止めて、 今ご説明したワキガの原因や仕組みシッカリと頭の中に入れておきましょう。


ここまでの説明で、 ワキガの原因というのはアポクリン汗腺が大きく関係していることは分かってもらえたと思います。
非常に簡単な理屈ですね。

一般的に、アポクリン汗腺を持っている人は、 日本人の場合、10%程度と言われています。 つまり、 このアポクリン汗腺を持っている10%の人達が、 いわゆる 「 ワキガ体質 」 と言われる人達なのです。

けれども、この20年間のデータによると、 食生活の欧米化、、つまり肉食中心といった食習慣が増えてきたことによって、 子供達の成長が早くなることによるワキガの低年齢化やワキガになる子供の数も年々増えてきているので、 実際には15%以上とも言われてますし、今後もこの割合が増えていくことは容易に予測できるのです。

ワキガに効くという方法のほとんどは手間と時間がかかる

実は僕自身も 「 重度のワキガ 」 でした。
27歳の時に 「 吸引法 」 というワキガ手術を受けたことがあるのです。

費用は15万円程度で手術跡もそれほど目立つものではありませんでした。
手術をして2年くらいは脇汗もそれほどなく、臭いも無く、
「 こんな簡単にワキガが治るんならもっと早くやっておけばよかった 」
と思ったほど順調でした。

ところが、手術をした5年後にはワキガが再発してしまったのです。
言葉では言い現せないほどのショックで、 絶望と、これからどうしたらいいのか、お先真っ暗で頭の中が真っ白になったことを 覚えています。

そんな経験があったので、僕的には余程のことがない限りワキガ手術はオススメしたくないのです。

よく、ワキガ体質を改善するには、
「 食事内容を改善したほうがいい 」
「 運動をして汗を流したほうがいい 」
「 こまめに汗拭きシートなどで拭くのがいい 」

など、いろんな方法がネットや専門書などで書かれていますが、
実際にやってみると、結構な手間と時間がかかったりするものです。

経験している人なら分かると思いますが、
手間と時間がかかるということは、よっぽどの強い意志がないと長続きしませんよね。
さらに、ほとんどの方法が効果がないのが実情で、
結局は「 手間 」 と 「 時間 」 をかけないで何とかワキガ対策するには、 市販の制汗剤やデオドラント剤に頼らざるを得くなってしまうのが現実なわけです。

けれども、

ドラッグストアなどで手軽に手に入る 制汗剤やデオドラント剤ではワキガには一切効果はありません。
恐らくワキガ体質の人なら、そんなことは十分承知していると思いますが。。

それでもやっぱり制汗剤やデオドラント剤に頼りたくなってしまうのは 「 手間 」 と 「 時間 」 がかからないからですよね。

では、何で市販の制汗剤やデオドラント剤はワキガには効かないんでしょうか?
また、ワキガに効果のある制汗剤やデオドラント剤は無いのでしょうか?

ワキガには市販の制汗スプレーは効かない理由

そもそも、エイトフォーなどに代表される制汗スプレー類やデオドラント類は、 先程説明したように、 「 エクリン汗腺 」 から出る汗のニオイ、、、いわゆる 「 汗くさい 」 と 言われているものを抑えるものであって、
「 アポクリン汗腺 」 から出るワキガ特有の汗や臭いを抑えるものではありません。



「 エクリン汗腺 」 から出る汗と 「 アポクリン汗腺 」 から出る汗との 違いを、ちゃんと理解していないで、
あらゆるスプレーやデオドラントを試した結果
「 あのスプレーも効かない! 」
「 このスプレーも効かない! 」
と言っている人が多いのですが、それは当たり前のことなんです。

例えて言うならば、
頭が痛いのに、頭痛薬ではなく胃薬を飲んで、
「 頭痛が治らない! 」
と言ってることと同じことなんですね。。


さらに、もう1つ、
なぜ日本のドラッグストアにはワキガ専用の制汗スプレーやデオドラントが置いてないのか?
その理由をお話ししましょう。。

まず、ドラッグストアなどで売られている 市販の制汗スプレーやデオドラントは、 一般的にどういった人たちをターゲットにして販売されているのかを考えてみてください?

冷静に考えてみた場合、ワキガ体質の人は日本人のわずか10%以下しかいないのです。

つまり、スプレーなどを製造する企業側からしてみれば、 わずか10%以下のワキガ体質の人たちをターゲットに、
「 ワキガ専用スプレー 」
なる商品を開発したとしても、
販売対象が人口のわずか10%以下しかいないわけですから、 最初から利益が出ないということは明らかなことです。

それなら、
ワキガ体質でない90%以上の人たちをターゲットにした スプレーやデオドラントを開発・大量生産したほうが、 たくさん売れますし、ある程度利益が出ることも予想できますよね。


企業というのは、ある程度売れる見込みがあるから、 多少のコストはかかっても、製品を大量生産して全国の ドラッグストアなどで販売しているのです。

例えば、あなたが企業の社長さんだったとしましょう。。

片や日本人の10人に9人は必要と感じてる商品と、 10人に1人しか必要としない商品があったとしたら、 あなたなら、どちらの商品を製造しますか?

答えは明白ですよね。。

最初から利益につながらないと分かっている商品を、 わざわざ多額なコストをかけて開発する企業は、 ボランティアではないのですから存在しないのです。

そこが社会の現実であり、当たり前のことといえば当たり前のことなんですね。

これが市販されている制汗剤やデオドラント剤がワキガ体質の人には 効かない決定的な理由と、 ドラッグストアで 「 ワキガ専用 」 のスプレー類が販売されてない理由です。

ワキガ専用の制汗剤はないのか?

では、ワキガ体質の人が使えるような制汗剤やデオドラント剤は日本にはないのでしょうか?

市販されているデオドラントの中にはニオイや汗を抑える効果が高いと謳って( うたって ) いるものもありますが、
実際の話し、千円程度で買える商品にワキガを抑える効果が期待できるなんて、 どう考えても、あり得ない話しだと僕は思います。

最も期待できるのはネットで販売されている制汗剤やデオドラント商品でしょう。

ドラッグストアなどで販売されている制汗剤は、 ワキガ臭を抑えるものではなく、 いわゆる 「 普通の汗臭さ 」 を抑えるものです。

それに対して、
ネット販売されている商品は、市販のものでは満足できなかったり、効果がなかったりして、 どこの店で、どんな商品がワキガ体質に効くのかを真剣に探してくる人が多いので、 強い制汗効果と消臭効果があるデオドラントの方が需要があり、 販売企業側もそれを熟知した上で製造・販売をしています。

ちなみに、体臭の強い外国人向けに造られた外国製の制汗剤やデオドラントを使っている という人もいますが、やはりドラッグストアなどでは手に入れることが出来ないので、 こちらもネットで購入するしか方法はありません。

ただし、外国製の制汗剤やデオドラントは臭いを抑える効果はよいのですが、 日本人の肌に合わないというトラブルも多いようです。

企業側も、製造にコストがかかったとしても、 テレビやラジオなどのCM、紙媒体( 新聞、雑誌 etc ) などでの 宣伝費が大幅にカットされることで、 例え日本人の10%以下しか需要ないといっても
「 ワキガ体質専用の制汗剤 」
を開発し、製造・販売をすることが可能なのです。

当サイト管理人の愛用品は。。

僕が重度のワキガであったことは先程言ったとおりで、 しかもワキガ手術に1度失敗しているといった苦い経験も持っています。

僕自身もワキガ手術をする前は、何の知識もなかったので、 効果がないのが分かっていても、市販のスプレーやデオドラントを使うしかありませんでした。

ワキガ手術に失敗して、真剣に 「 ワキガ専用の薬 」 を探しているときに、 先程説明したとおり、市販の制汗剤やデオドラント剤がワキガには効かない理由を 知って、 それ以来、ネットで 「 ワキガ専用 」 の制汗剤・デオドラント剤を使うようになったのです。

ここまで辿り着くのに15年も費やしてしまったのは、 何とも悔やまれる限りですが、いろんな情報を手に入れることは本当に 大事なことだと実感しました。。。

僕も、最初はネットでいろんな商品を買って試してみたので、
1つだけ言えることがあるのですが、 ワキガの場合、人によって臭いが強い人もいれば、臭いが比較的弱い人もいます。
脇汗の量だって多い人、少ない人と十人十色であるわけで、全員が全員同じ商品で 同じ効果が期待できるとは限らないということです。


なので、1つの商品を使ってみて効果がなかったからといって諦めてしまうのは 判断が早すぎるということだけは、僕の経験からいって確実に言えることです。


さて、これはあくまでも僕自身がいろんな商品を試してみた結果、 自分のワキガ体質に一番合っていたのが クリアネオ という商品でした。


僕の場合、重度のワキガだったので、完全にワキガの臭いを抑えることは無理ですが、

脇汗がほとんど出なくなったことによって、 今までより4分の1程度まで臭いを抑えられるようになったことが何よりの収穫でした。

物流関係の仕事をしているので、ほぼ1日中カラダは動かしている状態です。
当然、汗はかきますが、脇の下はほとんど汗はかきません。
汗をかかなくなったことで、脇の下の臭いも直接鼻を近づけて嗅いでみると、 かすかに臭う程度で、以前のように周りに気付かれるほど臭いはしなくなりました。



脇の下に塗る量はワキガの程度によって変えてもらえばいいのですが、
僕の場合、ワキガの程度が強いので、出勤前に脇の下をキレイにして、右脇と左脇に それぞれワンプッシュしてから脇の下の毛穴に浸透するようによく塗りこみます。

夜は風呂上りに、もう1度ワンプッシュずつ。
ワキガの程度が軽い人なら出勤前にワンプッシュするだけで十分ですね。

つまり、

ワキガの程度が軽い人なら1日に1回。
僕はワキガの程度が重いので1日に2回で、約50日程度使えてます。


大袈裟な言い方かもしれませんが、僕からしたら夢と希望を与えてくれたモノ。。 と言っても言い過ぎではありません。

ワキガ体質だというだけで15年間も悩んで、 人と接するのが怖くて堪らなかった自分が、 ワキガの臭いを半分以下に軽減できただけで、 こんなに世界が変わるんだということを身をもって実感してます。

あくまでも、僕自身が使ってみての感想なので、 ワキガ体質の人全員に僕と同じ効果が100%あるとは言えませんが、

僕もそうだったように、本当にワキガを治したいのであれば、 1つの商品でダメでも、それで諦めないで違う商品も試してみることです。
そうやって、自分のワキガ体質に合った商品を探し出すことも大事なことです。

いろいろ試しているうちに自分に合ったモノが必ず見つかるハズですから、 諦めてはいけません。

また、 クリアネオ には、 「 永久返金保障 」 という制度があります。
使用後、効果がなければ何日経っても返金が可能です。

なので、まずは自分のワキガ体質に効果があるのか1週間程度試してみることです。
2、3日試した程度では本当の効果を実感するのは難しいと思いますので、 最低1週間は試してみることをお勧めします。

そしてもし、効果がなかったり、体質に合わない場合は返金保障を利用すれば、 次の違う商品を試す費用として回せるので、 一度は試してみる価値はあります。

僕自身も、こうやっていくつもの商品を試しているうちに、 自分の体質に合った商品を見つけることができ、 「 重度のワキガ 」 から 「 軽度のワキガ 」 まで回復することができたので、 「 軽度のワキガ 」 の人なら、ほぼ無臭の状態までもっていけることが十分期待できます。

効果の無い市販のスプレーやデオドラント剤に無駄な出費を重ねているよりも、 極力無駄な出費を抑え、かつ確実にワキガを治す。 この方法でワキガの悩みから早く開放されるよう応援してます。



悩んでばかりいて、何も行動しなければ、一生何も変わりません。
僕自身も行動することで、 人生が180度変わったように、行動すれば、きっと 「 あなた 」 にも幸運が訪れるはずです。

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