便秘を放っておくと大変なことに

便秘薬で解消すればいい!は大きな間違い

頑固な便秘をすぐにでも解消したいと悩んでる人は、 さまざまな便秘解消法を試みていると思います。 そして、そのほとんどの人達は一時的でもいいから 便秘を解消したいという思いから結局は便秘薬に頼って しまうのですが、
便秘薬は根本から便秘を解消する薬ではない!
ということだけは覚えておかなければいけません。 便秘薬は根本的な便秘解消法にはならないということです。

こんな話しがあります。。。

OLのA子さんは学生時代、ひとり暮らしを 始めるようになってから便秘がちになりました。 そのたびに顔には吹き出物が出て、不快な思い をします。

最初は便秘解消に効くといわれるイモ類を食べてみたり、 納豆を食べてみたりして、なんとか便秘が解消できるように 頑張ってました。 けれども、友達に薦められて便秘薬を試してみた ところ、何の苦労もなく便秘が解消されました。
「便秘薬ってなんて便利なんだろう!」
と、それ以降、困ったときは便秘薬で便秘を解消する 生活になりました。



便秘薬を飲みさえすれば、 ちゃんと便だって出し切れるので、
「 便と一緒に体の中の毒素も出ている 」
と勝手に思い込んでしまったのです。 けれども、A子さんの体調は決していいとは 言えませんでした。

食べた後に胃や腸が苦しくなることがあるし、 ガスもたまっていることが多い。 顔の吹き出物も慢性的に出てきています。

この、A子さんのような便秘解消法と同様に
「 便秘薬のチカラで便秘を解消すればいい 」
と、なんの疑いもなく考えてる人は多いんじゃ ないかと思います。

確かに、腸の病気にかかったことのある人や 医学に興味があるという人でない限り、 「 腸と便秘解消のメカニズム 」、 「 腸と便秘の深い関係 」 を正確に理解している人はいないでしょう。 医者でさえも、そういう医者が多いということなので。

けれども、食べた物から便を作り、 これを肛門に向かって押し出しているのは腸、 特に大腸です。 そして、腸の働きに更に脳の働きが連携して、 初めて便がスムーズに出るようになります。



この働きはとても緻密で、便秘薬や浣腸を使うなどして、 無理に大腸を動かそうとすると、 逆に腸は言う事をきかなくなります。 ここに、自力での排便力が鈍る原因があるのです。

さらに、大腸から胃や食道にまでわたって働きが 障害され、排便力の衰えに拍車がかかっていくと、 便秘解消どころか、さまざまな弊害をもたらすことに なっていくんです。

仮に便が出たとしても、食事がおいしくない、 食後の腹部膨満感、ガスの滞留など、 消化器の機能のトラブルによって、ほかの障害が 起こってくるでしょう。 排便力が衰えている人、便秘を解消したいと 悩んでいる人は、 もっと大腸の働きについて知るべきなんです。

排便力が身に付いている人、つまり大腸の働きが いい人は、規則正しい便通はモチロン、 体の中の老廃物を効率よく排泄しているので、 とっても健康です。

頑固な便秘を解消するには、 便秘薬ではなく、健康な腸( 大腸 )なのです。 腸( 大腸 )自身が健康的に働いてくれさえいれば、 基本的に便秘になることはないのです。

便秘解消に良いといわれるビフィズス菌などを 積極的に摂取して、腸に生息している善玉菌の 数を増やすことで腸の動きを活発にさせて 便秘を解消するよう心がけましょう。 また、腸が健康になることで免疫力も強くなり、 ガンなどの病気にもかかりにくい体になっていくことも 知っておいてください。

【 頑固な便秘対策 】
乳酸菌革命

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