ワキガの汗による黄ばみと普通の汗による黄ばみの違いとは?

こんにちは!

今回は、ワキガの汗が原因で付いてしまった衣類の黄ばみは何故落ちない? そして黄ばみが付かない対策方法?
というテーマでお話しをしていきたいと思います。

ワキガの汗で付いてしまった黄ばみって中々落ちませんよね。

・洗濯してもダメ
・クリーニングに出してもダメ

という人も多いのではないでしょうか。。

衣類の黄ばみの原因は、汗ジミによるものが殆どですが、 ワキガじゃなくても、汗をかき易い人はいます。

ただ、ワキガによる黄ばみと違うところは、 色が薄いということと、 漂白剤などを付けて洗えば落ちる。 というのが、 普通の汗の黄ばみと、ワキガの汗の黄ばみの違いでもあります。

ただ、普通の汗の黄ばみと、ワキガの汗の黄ばみと、 区別がつかない人も多いと思うので、 普通の汗の黄ばみと、ワキガの汗の黄ばみの違いについて、 簡単にお話ししましょう。



ます、上の図を見て下さい。


普通の汗による黄ばみの特徴は
・色が薄い
・広い範囲に渡ってシミが付いている

それに対して

ワキガの汗による黄ばみの特徴は
・色が濃い
・黄ばみがある範囲が狭い

という点が大きな違いです。

それ以外にも、黄ばんでる箇所と、 黄ばんでない箇所(白い部分)との境界線がクッキリとしているのが、 ワキガの汗による黄ばみで、 境界線がクッキリしていないのが、普通の汗による黄ばみです。

ワキガによる黄ばみは、 日にちが経てば経つほど色が濃くなっていき、 「黄色」というよりも「茶色」に近い色になってきます。

こうなってしまうと、漂白剤を付けて洗濯しようが、 クリーニングに出そうが、何をやっても黄ばみが落ちることはありません。

「重度のワキガ」になると、 黄ばみだけでなく、臭いまで落ちないこともあるので、 ワキガの汗の成分が、どれだけ凄いのか。。という事が分かりますよね。

では、ワキガの汗によって出来た黄ばみは、 何故こんなに頑固なのでしょうか?

これから、そのお話しをしたいと思いますが、 その前に、多少のワキガの知識が必要になってきますので、 ワキガの原因とかが良く分からないという方は

  • ワキガの基礎知識

  • を一読してもらって、ワキガの簡単な基礎知識を知っておいてください。

    3分あれば十分理解できるほど簡単です。

    ワキガの知識があるのと、無いのとでは、 今後ワキガ対策をする上でも、 全然違ってくるので、 ぜひ、この機会に知っておいてください

    ワキガの汗による黄ばみの原因とは?

    ワキガの人と、ワキガじゃない人との大きな違いは、 「アポクリン汗腺」 が存在いしてるか、存在してないか、ということがお分かり頂けたかと思います。

    では、ワキガの汗による黄ばみの原因についてお話ししていきましょう。

    一番注目してほしいのが、 ワキガの汗に含まれている成分です。

    ワキガの汗には

    ・タンパク質
    ・脂質
    ・アンモニア
    ・鉄分
    ・リポフスチン


    など、さまざまな成分が含まれています。

    ちなみに普通の汗の成分は
    ・水分
    ・塩分
    のみです。

    ワキガの汗と、普通の汗と、見た目はあまり変わらないように見えるのですが、 汗に含まれる成分には、これだけの違いがあるんですね。

    さて、
    ワキガの汗の成分の中でも、
    黄ばみに最も関係が深いのが、「リポフスチン」と言う成分です。

    リポフスチンは「色素成分」の1つでもあって、 衣類などを染め上げてしまう成分なんです。

    ワキガの程度によって、リポフスチンが含まれる量も違ってきますが、 重度のワキガほどリポフスチンの量が多く、 軽度のワキガほどリポフスチンの量は少なくなります。

    リポフスチンは
    黄ばみを「付ける」というよりも「染め上げる」性質を持っているので、 一度染められてしまった黄ばみは、洗濯しただけでは落ちないんですね。

    また、リポフスチンの他にも、
    「鉄分」も関係してきます。

    特に重度のワキガなどで鉄分が多く含まれていると、 「黄色」というよりも「茶色」に染め上がってしまいます。

    ちなみに、 普通の汗でも「薄い黄ばみ」が出来てしまうのは、 日頃から運動などで、よく汗をかく人の汗は、 サラサラしていてキレイな汗なんですが。

    日頃あまり汗をかかないとか、 肉や脂っこい物を好んで食べている人の汗は、 ベタついた汗になります。

    そのように、普段から汗をかく習慣が無く、 肉や脂物の食事が中心になってくると、 血液から「鉄分」がエクリン汗腺(普通の汗を出す汗腺)に入り込んで、 この鉄分によって黄ばみが作られます。

    ということで、 ワキガの汗による黄ばみは、 汗に含まれている「リポフスチン」と「鉄分」が原因になっているわけなんですね。

    ワキガの汗による黄ばみは落とすことは出来ないのか?

    基本的にワキガによる黄ばみは、 「リポフスチン」という強力な色素成分によって、 染め上げられてしまっているので、 漂白剤を付けて洗濯しても落ちません。

    そこで試してもらいたいのが
    「重曹」 です。



    重曹はスーパーやドラッグストアなどに置いてあるので、 手軽に手に入ります。

    重曹を使って黄ばみを落とすには


    ・500mlのペットボトルを用意
    ・大さじ1杯分の重曹を入れる
    ・ペットボトルに水を入れる
    ・良く振って重曹を溶かす
    ・ペットボトルから洗面器に移す


    ここまでの準備が出来たら、 衣類の黄ばんだ部分を洗面器につけ、 一晩おいてください。

    翌日、洗濯機で洗う際に、 黄ばみの部分に漂白剤を付けて、 普通に洗濯します。

    これで、軽い黄ばみなら落とすことが可能です。

    ただし、 黄ばみが付いてしまってから、 何日も経っている衣類などは、落ちない可能性があるので、 とにかく、黄ばみを発見したら、 スグに重曹に漬けておくおことがポイントですね。

    もし、この方法でも黄ばみが落ちない場合は、 ちょっとこれ以上は無理だと思うので、 どうしても大事な衣類などは、 クリーニング屋さんで相談してみましょう。

    ワキガの汗による黄ばみは事前に防ぐのが一番

    ワキガの汗で付いてしまった黄ばみは、 日にちが経てば経つほど落ちにくくなってきます。

    なので、衣類に脇汗を染み込ませないことが一番大事だと思うんですね。

    中でも一番効果があるのは
    「汗脇パッド」 でしょう。

    これをやっているのと、やっていないのとでは全然違います。

    特に脇汗の量が多い人は、 出来るだけ汗の吸収性に優れた汗脇パッドを使う事。

    マメに様子を見て、 場合によっては汗脇パッドを、 新しい物に交換することも忘れないでください。

    男性の中には、汗脇パッドに抵抗がある人もいると思いますが、 「男性用の汗脇パッド」もありますので、 これはお勧めしたいです。

    ワキガの汗が原因で付いてしまった衣類の黄ばみは何故落ちない? -- まとめ --

    今回は、ワキガの汗が原因で付いてしまった衣類の黄ばみは何故落ちない? ということで、その理由をお話しをさせて頂きました。

    最後に、もう一度まとめておきます。

    黄ばみの原因と特徴は

    ・汗に含まれるリポフスチンが原因
    ・重度になると鉄分も関係してくる
    ・色が濃くて境界線がクッキリしてる
    ・普通に洗濯しても落ちない

    ということですね。

    また、黄ばみ対策としては
    ・重曹に一晩漬けてから洗濯する
    ・選択の際、漂白剤もつける
    ・汗脇パッドを利用する

    それでも、どうしても落ちなくて、 捨てるのももったいない場合は、クリーニング屋さんに相談してみるしか方法はありません。

    一番大事なことは、 黄ばみを見つける前。。 つまり、脇汗が衣類に染み込んでいるのが分かった時点で、 重曹に漬けておくのが一番です。

    色が付いてからだと、 どれだけ重曹に漬けておいても落ちない可能性もあります。

    黄ばみを防ぐには、早め早めの対処が必要ですから、
    「今日は脇汗が染みてるな。。」
    と思ったら、、、スグに洗濯ではなく、まずは重曹に漬けてから洗濯するようにしてください。


    最後までお読みいただき
    ありがとうございました。

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