ワキガの臭いは「ツン」とした臭いだけでなく色んな種類の臭いがある

こんにちは!

今回は、ワキガの臭いの種類についてお話ししていきたいと思います。

ワキガの臭いというと「ツン」とした鼻を突くような、重い臭いを想像する人が多いと思います。

確かに、「ツン」とする臭いがするワキガが圧倒的に多いので、 そういうイメージになってしまうのは仕方がありません。

だけど、実際には「ツン」とした臭い以外にも、 色んな種類の臭いがあって、その臭いに悩んでいる人達も沢山いるんですね。

どんな種類の臭いなの?
と言われると、何十種類もあって、 全部の種類を挙げたらキリがないんですが、 代表的な種類を挙げると


1.鉛筆の芯のような臭い
2.煮物やお惣菜のような臭い
3.玉ねぎのような臭い
4.古くなったプラスティックのような臭い
5.納豆のような臭い
6.卵が腐った(硫黄)ような臭い


などなど沢山の種類の臭いがあって、 実際に、その臭いに悩んでいる人も大勢います。

じゃあ、この臭いの違いは、一体何が原因になって起こるのでしょうか?

その説明をする前に、ここから多少専門用語が出てくるので、 ワキガの知識にあまり自信が無いという人は、まず

  • ワキガの基礎知識

  • を一読してもらって、
    ・ワキガの原因
    ・強烈な臭いを発生させる仕組み
    ・脇汗がたくさん出る理由

    を理解してみてください。

    ワキガの基礎知識は、今回のテーマについて理解ができるようになるためだけでなく、 今後ワキガの臭い対策や、汗対策をする上で非常に役立つ情報です。

    この機会に、ぜひ知っておきましょう。

    ワキガの知識なら大丈夫!という人は飛ばしてもらって構いません。

    ワキガの臭いの種類は、ワキガの汗の中に含まれている成分の量によって違ってくる

    さて。いかがでしょう?
    何となくワキガの仕組みは分かってもらえましたか?

    大きなポイントは

    ・ワキガの原因はアポクリン汗腺が存在すること
    ・臭いの原因は、脇汗に雑菌が付着するから
    ・脇汗はアポクリン汗腺が刺激されると沢山出る


    といったようなところですね。

    では、それと、臭いの種類が沢山あることとでは、 どんな関係があるのかをお話ししていきましょう。

    アポクリン汗腺から排出される汗(ワキガの汗)の中の成分は、 普通の汗の成分とは全く違い
    主に

    ・アンモニア
    ・脂質
    ・タンパク質
    ・鉄分
    ・リポフスチン(黄ばみを作る成分)


    などを代表に、様々な「臭い成分」が含まれています。

    ただし、これらの成分は、
    例えば、
    ・アンモニアは20%
    ・脂質は25%
    ・タンパク質は30%
    と言ったように、成分比率が、ちゃんと決まっているわけではないんですね。

    成分の比率は人によって、それぞれ違うので、

    ・タンパク質が一番多く含まれてる人
    ・脂質が一番多く含まれてる人
    など、
    人によって成分が含まれる比率が全然違っているのです。

    成分の比率が人によって違う理由はハッキリとは分かっていません。 ただ、食べ物による影響もあるとも言われています。

    肉が大好きで、1日1回は必ず肉を食べてるような人もいますよね。

    そういったように、肉中心の食生活が続くと、 肉にはタンパク質が豊富に含まれているので、 それに比例して、ワキガの汗の成分のタンパク質の量が増えるとか。。

    唐揚げや、脂っこい物が好きな人は、 脂質の量が多くなるとか。。

    普段食べている食事の内容も大きく関係しているのでは? という学者さんもいます。

    話しが反れましたが、 ワキガの汗に含まれている成分と、ワキガの臭いの種類とでは、 いったいどんな関係があるのかという事を、 お話ししていきます。

    人によってワキガの臭いの種類が違う仕組みについて

    ワキガの臭いの種類で一番多いのは「ツン」とした鼻を突くような臭いなのは確かです。

    では、2番目に多いのは何かと言うと、

    「鉛筆の芯のような臭い」
    を訴えている人が意外と多いんですね。

    それじゃあ、この「鉛筆の芯のような臭い」を例にとって、 何故そのような臭いになってしまうのか? 説明していきましょう。

    鉛筆の芯の臭い?

    イメージが掴めない人もいると思いますが、 ようは「鉄」だとか「鉛」の臭いをもっと強くした臭い。。 (余計わかりずらい?)
    をイメージしてもらえると分かり易いんじゃないかなぁ? と思うんですが。。

    今ヒントを言ってしまいましたが、
    そもそも鉛筆の芯の原料は「黒鉛」と「粘土」からできてます。

    鉛筆の芯は、黒鉛と粘土を混ぜ合わせて棒状にして、 1000℃以上の熱で焼いて作られたものです。

    余談ですが、同じ鉛筆でも、 「HB」や「B」、「2B」など種類によって、 色の濃さや、芯の硬さが違うのは、 黒鉛と粘土を混ぜる割合を変えることによって、 そのような違いがでてきます。

    話しを戻しますが、
    ワキガの汗に含まれている成分は覚えてますか?
    ・アンモニア
    ・脂質
    ・タンパク質
    は主成分になっているのですが、 それ以外に、「鉄分」も含まれています。

    ここまで言ってしまうと、もうお分かりになるかと思いますが、 この「鉄分」が多く含まれていると、
    「鉛筆の芯のような臭い」
    が強く出てきてしまうのです。

    また、鉛筆の芯の次に多い
    ・煮物(お惣)の臭い
    ・玉ねぎの臭い
    ちょと甘いような臭いは、 ワキガの汗のタンパク質が原因とも言われています。

    このように、同じワキガでも、
    人によって臭いの種類が違ってくるのは、 ワキガの汗に含まれている成分量の違いによって起こることは明確です。

    ただし、脇汗の成分の比率は、 食事の時の食材に含まれる成分と関係があるのか? ハッキリしたことは分かっていないんですね。

    ワキガの臭いの種類は1つだけではなく色んな種類の臭いがある -- まとめ --

    今回は、ワキガの臭いには「ツン」とした臭いだけではなく、 実は色んな種類の臭いがある、という事についてお話しをさせて頂きました。

    最後に、もう一度まとめておきます。

    1.ワキガの臭いは1種類だけではない
    2.どんな種類の臭いになるかは、ワキガの汗に含まれる成分量の違いによって変わってくる

    簡単にまとめると、このような感じです。

    ただ、今回例を挙げたような、 脇汗に「鉄分」が多く含まれているから、鉛筆の芯のような臭いになるとは限りません。

    他の成分との組み合わせによっては、 また違った種類の臭いになる可能性もあります。

    毎日食べている食材に含まれる成分との関係も定かではありません。

    しかし、
    肉中心の食事や、唐揚げなどの脂っこい食べ物を毎日のように食べていると、 臭いの種類ではなく、臭いの強さに関係してくる可能性は高くなることは確かです。

    なので、毎日の食生活をもう一度振り返ってみて、

    ・肉を食べる回数が多い
    ・脂っこい食べ物が大好き
    ・ファストフードをよく利用する
    ・外食が多い
    ・毎日のようにコンビニ弁当を食べている

    など、心当たりがあるようなら、 そういったものを意識して、少し控えるだけでもワキガの臭いが軽くなる事もあるので、 健康のことも考えて、普段からの食事内容を見直してみてはいかがでしょうか。。


    最後までお読みいただき
    ありがとうございました。

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