ワキガ臭・脇の下の汗のニオイ対策
ワキガは遺伝すると聞いたことがあるのですが、 以前から母のワキガの臭いが気になっていました。 子供の頃から一緒にいて臭いに慣れてしまっているので自分では自分がワキガなのか分からないのですが、 私も母からの遺伝によるワキガなのでしょうか?

本当にワキガ体質や臭いって遺伝するんですか?

母がワキガです。

ワキガって、かなり高い確率で遺伝すると聞いたことがあるのですが、 もしかしたら、既に私にはワキガが遺伝しているかもしれません。

けれども、正確に言うと、自分でもワキガが遺伝しているのか? 分かりません。

私はワキガなのでしょうか?

以前から、母のワキガの臭いが気になっていました。 けれども、そんなに強烈にクサイと感じないのは、 子供の頃から一緒にいるので臭いに慣れてしまっているからかもしれません。

それで、勇気を出して母が着ていた服を嗅いでみたら、やっぱりワキガの臭いがしました。

ワキガ体質って遺伝しますよね?

だから私にもいつか遺伝するんじゃないかと。。。それ以来、 ワキガのことが気になって気になって仕方がないのです。
でも
「 私ってワキガの臭いしますか? 」
なんて、誰にも聞けないし・・・
聞かれたほうも困ってしまうだろうし・・・。

本当にワキガ体質や臭いって遺伝するんですか? 1人でずっと悩んでいます。

残念ながらワキガ体質は遺伝します

ワキガは遺伝します。

ワキガの原因を簡単に説明すると、 ワキガ体質になるか?ならないか?というのは生まれた時から決まっていて、 それは親から遺伝するか?遺伝しないか?によって決まってしまいます。

ワキガ体質の人の最大の特徴は、 脇の下に 「 アボクリン汗腺 」 といって、 ワキガ体質の人だけが持っている汗腺が存在していることです。

逆にワキガ体質でない人にはアボクリン汗腺は存在しません。

つまり、 「 ワキガが遺伝する 」 というのは、 このアボクリン汗腺を親から受け継いでしまうことを言うのです。



このアポクリン汗腺から分泌される汗に含まれる成分と、 空気中に存在している細菌+脇の下の皮膚表面に常在している細菌がくっつくことで ワキガ特有の臭いを発生させます。

アポクリン汗腺の数は生まれた時から遺伝によって決められているので、 成長とともに数が増えたり、減ったりすることはありません。

そして残念ではありますが、生まれた時点でアボクリン汗腺の数が多い人は、 成長期を迎える途中で重度のワキガになる可能性もあります。 逆にアボクリン汗腺の数が少なければワキガ自体発症しない可能性もあります。

また、アボクリン汗腺の大きさは、 体の成長と共に大きくなっていくので、 こちらも成長期にアボクリン汗腺がどれだけ大きくなるかによって、 ワキガの程度も決まってしまうのです。

ワキガ体質を作る 「 優性遺伝 」 とは?

両親のどちらか片方がワキガの場合、 その子供にワキガが遺伝する確率は50%、 両親が共にワキガの場合には80%もの確率でワキガになります。
なぜそんなにも高確率で遺伝するのかというと、ワキガは 「 優性遺伝 」 するからです。

では、
「 優性遺伝 」 について詳しく説明しましょう。
ワキガなどの体質を決定する染色体は、父親と母親から1つずつ遺伝子を受け継ぎ、 対になってできています。

仮に母親の遺伝子を 「 A 」 、父親の遺伝子を 「 a 」 と表した時の組み合わせは、 普通に考えてみた場合、 「 AA 」 「 Aa 」 「 aa 」 という3種類になりますね。


けれども優性遺伝の特徴は 「 中間 」 という概念がないので、どちらかに偏って( かたよって )現れます。 従って 「 AA 」( 母寄り ) か 「 aa 」( 父寄り ) のどちらかの組み合わせにしかならないということになるのです。



更に言えば 「 ワキガ体質 」 を 「 A 」、 「 ワキガ体質でない 」 を 「 a 」 として考えた場合、 両親がどちらも 「 a 」 であれば子供はワキガにはなりません。 しかし、どちらかに 「 A 」 がいると、 子どもに受け継がれる遺伝子は 「 AA 」 もしくは 「 aa 」 の組み合わせで、 1対1の確率、つまり 「 ワキガ体質 」 が50%の確率で遺伝する、 ということになるのです。

ワキガが遺伝したかどうかは思春期にわかることが多い

自分が親のワキガを遺伝してしまったのか? または子供にワキガが遺伝してしまったかを判断できるのは、いつ頃になるのでしょうか。

ワキガの原因になるアポクリン汗腺の成長は、 子供から大人の体に成長する 「 第二次性徴 」 の頃に活発になります。 第二次性徴は、男性で言えば9歳~13歳頃から始まります。 つまり、ワキガが発生するのは 「 思春期 」 以降ということなのです。

ワキガが遺伝するという事実は遺伝子の特性上、防ぐことができません。 ですが、遺伝するということは、 両親のどちらかもワキガで悩んでいた時期があったはずです。 言ってみれば、一番近いところに最適のアドバイスをもらえる存在がいるということなのです。

子供の立場であった場合なら、 素直に打ち明けてアドバイスを聞くことも大事なことです。

親の立場であっても、 思春期は精神的にも不安定な時期です。 自分の子供がワキガになってしまったら、 ぜひ早めに対策をアドバイスしてあげてください。

もしもワキガが遺伝していても気を落とさないこと

親がワキガ体質の場合、 遺伝によって子供もワキガになる可能性がどのくらい高くなるのかは上記で説明したとおり、
あくまでも一般的な数字ではありますが、

両親のどちらもワキガの場合の遺伝の確率は80%程度。
両親のどちらか一方がワキガの場合の遺伝の確率は50%~70%程度。

とかなり高い確率です。

子供にワキガを遺伝させたくない親や、 親がワキガだから自分にも遺伝しているんじゃないか と心配している子供にはちょっと厳しい現実ですが、 こればかりは変えることはできません。 親から受け継いだ遺伝子の問題ですから。。。


しかし、
「 遺伝性のワキガだから治しようがない 」
「 手術しなければ治らないでしょ 」
などと悲観的になるのは早すぎます。

実はワキガを改善することは、それほど難しいことではないのです。

本来ワキガというのは、ほんの少しのワキガの知識があって、 間違ったケアさえしなければ軽いワキガなら改善することだって可能だし、 重度のワキガでも、軽度のワキガまで症状を改善することはいくらでも可能なのです。

ただ、残念なことにほとんどの人が間違ったケアをしてることに気付かず、
「 何をやっても治らない! 」
「 どんどん酷くなる一方だ! 」
と言ってる人が多いのですが、 単にスプレーなどをするだけなのは本当のケアとは言いません。

一生懸命ワキガを治す努力をしているのに何をやってもダメという人に限って、 実はワキガのことについて何も分かっていない人が多いのです。

ワキガをケアするうえで一番大事なことは、 自分のワキガの程度やワキガになる原因というものを十分に理解し、 ちゃんとしたワキガの知識が備わっているか? ということが何よりも重要なのです。

「 脇汗が凄いからワキガだ。。 」
「 臭いが凄いからワキガだ。。 」
程度の認識ではハッキリ言ってシッカリしたワキガのケアをすることはできないのです。

手術などしなくてもワキガは改善できます。 そのために最低限知っておかなければならないことを下記に示しましたので、 ぜひ参考にしてください。。

手術をしないでワキガを改善したいのならワキガの原因を理解することが大事!

できるなら手術などしないでワキガを改善する方法があれば知りたいという人も多いでしょう。

先程も言ったように、
本来ワキガというのは、少しの知識があって、 正しいケアさえしていれば軽いワキガなら完全に改善することも可能だし、 重度のワキガでも 軽度のワキガにまで症状を改善することはいくらでも可能なのです。

そのためにはワキガについての知識を高めることが必要です。

何でもかんでも医者まかせ。。
自分にはワキガの知識はゼロ。。では困ります。
単にスプレーなどをするだけでは 一生かかってもワキガなど改善することなど出来きません。
なぜなら、それは間違ったケア方法だからです。

このように間違ったケアだということを知らずに 無駄なことをいつまでも繰り返さないように、 しっかりしたワキガの知識を身に付け、 正しいケアをすることでワキガを改善するために 少しだけワキガについて勉強しておきましょう。


そもそもワキガの原因って何でしょう?

ワキガの人に意外と多いのですが、 自分がワキガだと自覚はしていても、 その原因まで分かっている人が少ないのです。

ワキガの原因を知らないまま、安易な気持ちで手術をしてしまったり、 市販のスプレーやデオドラント噴きかけまくって臭いをごまかそうとしても、 それは無駄なケアを繰り返しているだけなのです。

ワキガを治したいなら、まずはワキガになる原因と仕組みを 知っておかないといけません。。

人間の体には、汗を出す汗腺として、
「 エクリン汗腺 」 と 「 アボクリン汗腺 」 と呼ばれる 2種類の汗腺が存在しているのですが、

ワキガの原因を作っている汗腺が 「 アボクリン汗腺 」 です。( ※ 重要 )

( 下図参照 )



エクリン汗腺は、人間であれば誰もが持っている汗腺で、 全身のいたるところに存在していて、 運動した時やサウナなどに入っている時に出る汗をコントロールしている汗腺であるのに対して、

アボクリン汗腺は、脇の下や陰部、耳の中( 外耳道 )、肛門、乳輪など限られた部位に存在する汗腺です。

アボクリン汗腺から出る汗は、白っぽい色で粘り気があるのが特徴で、 「 タンパク質 」 ・ 「 脂質 」 ・ 「 糖質 」 ・ 「 アンモニア 」 ・ 「 鉄分 」 などが含まれています。

これらの成分をエサにしている脇の下の皮膚表面に存在している細菌や空気中に生息している細菌が食べ始め増殖することで、 ワキガ独特のニオイが発生するのです。
これに皮脂が混ざり合うと臭いはさらに強くなります。

アボクリン汗腺は遺伝によって生まれた時から持っているケースがほとんどなのですが、 中にはアボクリン汗腺を持っていても一生ワキガを発症しない人もいます。

アボクリン汗腺は、ある意味、生き物ですから、 活発化するとワキガの症状が現れますが、全く活発化しなければワキガの症状も現れません。

火山に例えると、


【 死火山タイプ 】
アボクリン汗腺は持っているが全く発症しない

【 休火山タイプ 】
いつも臭ってるわけでなく、時々強い臭いがすることがある。 あるいは一般的に多くは思春期に発症するが20代~40代になって発症する。

【 活火山タイプ 】
常にどんな状態の時でも強烈な臭いを放っている
( いわゆる重度のワキガ )


一般的にはアボクリン汗腺が活発化するのは主に思春期に入ってからが多く、 早い子だと小学校高学年あたりからワキガを発症するケースもありますが、 高校生の頃から発症するケースが一番多いようです。

特に男性の場合は女性に比べて男性ホルモンの量が多い関係で、 男性ホルモンがアボクリン汗腺を刺激することによって 強い臭いや大量の汗を出す傾向にあります。

また、ワキガの程度( 重度 or 軽度 ) はアボクリン汗腺の本数や大きさで決まります。

従って、アボクリン汗腺の本数が多ければ多い人ほどワキガは重症化しますし、、 アボクリン汗腺の大きさが、大きければ大きいほど重症化するということです。

アボクリン汗腺の本数というのは生まれた時から決まってしまっているので、 体が成長していく過程で増えていくということはないのですが、 アボクリン汗腺の大きさは、体が成長すると共に大きくなっていきますので、 アボクリン汗腺がどこまで大きく成長するかによってもワキガの程度が違ってくるのです。

そして、アボクリン汗腺というのは非常に再生能力が高いのです。

本来なら、これだけ医学が進んでいる今日ですから、 ワキガを治す薬ぐらいあってもよさそうなものですが、 残念なことに、 ワキガを治す薬( アボクリン汗腺を消滅させる薬 ) というのは未だに存在していないのが現状です。

なので、ワキガを治すには完全にアボクリン汗腺を体から取り除いて、 汗や臭いの元を無くさなければいけないのですが、 それには今のところ手術以外に方法がないのも現実です。

しかし、
僕的にはワキガ手術はあまりお勧めしたくないのです。

ワキガ手術の目的は、アボクリン汗腺を脇の下から取り除くことですが、 成長期( 10代 ~ 20代前半 ) にワキガ手術をしないほうがいいというのは、 アボクリン汗腺が、まだ成長している途中なので、 成長している途中で取り除いたとしても再生する可能性が高いので、 たとえ手術が終わったあとだとしても、その後アボクリン汗腺が再生してしまえば ワキガは再発してしまうからです。

また、思春期でなくてもワキガの程度にも左右されることがあって、 「 重度のワキガ 」 の人の場合も同じように手術後に新しいアボクリン汗腺が 生する可能性が非常に高いのです。

その結果、再発という事態を招くことになります。

なのでワキガ手術は非常にリスクが高いということから考えると、 余程ひどいワキガでない限りはお勧めしません。

ワキガ体質の人の場合、 ワキガを完全に治そうと思ったら、 手術で体の中にある全てのアボクリン汗腺を取り除かない限り、 完全に治すことはできません。

しかし何度もお話ししているように、
例えアボクリン汗腺が体に残っていても、 本来ワキガというのは、ほんの少しのワキガの知識があって、 正しいケアさえしていれば自力で改善することはいくらでも可能なのです。

「 治す方法が見つからないから。。 」
「 手術しないと治らないほどひどいから。。 」
などと諦めるのはまだ早過ぎます。

ワキガに対する知識をちゃんと持っていないで、 むやみやたらとスプレーやデオデラントなどでごまかそうと思っても、 それは全く意味のないことをやってるだけのことです。

まず、ワキガを治す第一歩として、 自分はワキガだということを受け止めて、 今ご説明したワキガの原因や仕組みシッカリ理解しましょう。


ここまでの説明で、 ワキガの原因というのはアボクリン汗腺が大きく関係していることは分かってもらえたと思います。
非常に簡単な理屈ですね。

しかし実は、
アボクリン汗腺は誰もが持っている汗腺ではないのです。

一般的に、アボクリン汗腺を持っている人は、 日本人の場合、10%程度と言われています。
つまり、
このアボクリン汗腺を持っている10%の人達が、 いわゆる 「 ワキガ体質 」 と言われる人達なのです。

けれども、この20年間のデータによると、 食生活の欧米化、、つまり肉食中心といった食習慣が増えてきたことによって、 子供達の成長が早くなることによるワキガの低年齢化やワキガになる子供の数も年々増えてきているので、 実際には15%以上とも言われてますし、今後もこの割合が増えていくことは容易に予測できるのです。

ワキガに効くという方法のほとんどは手間と時間がかかる

実は僕自身も 「 重度のワキガ 」 でした。
27歳の時に 「 吸引法 」 というワキガ手術を受けたことがあるのです。

費用は15万円程度で手術跡もそれほど目立つものではありませんでした。
手術をして2年くらいは脇汗もそれほどなく、臭いも無く、
「 こんな簡単にワキガが治るんならもっと早くやっておけばよかった 」
と思ったほど順調でした。

ところが、手術をした5年後にはワキガが再発してしまったのです。
言葉では言い現せないほどのショックで、 絶望と、これからどうしたらいいのか、お先真っ暗で頭の中が真っ白になったことを 覚えています。

そんな経験があったので、僕的には余程のことがない限りワキガ手術はオススメしたくないのです。

よく、ワキガ体質を改善するには、
「 食事内容を改善したほうがいい 」
「 運動をして汗を流したほうがいい 」
「 こまめに汗拭きシートなどで拭くのがいい 」

など、いろんな方法がネットや専門書などで書かれていますが、
実際にやってみると、結構な手間と時間がかかったりするものです。

経験している人なら分かると思いますが、
手間と時間がかかるということは、よっぽどの強い意志がないと長続きしませんよね。
さらに、ほとんどの方法が効果がないのが実情で、
結局は「 手間 」 と 「 時間 」 をかけないで何とかワキガ対策するには、 市販の制汗剤やデオドラント剤に頼らざるを得くなってしまうのが現実なわけです。

けれども、

ドラッグストアなどで手軽に手に入る 制汗剤やデオドラント剤ではワキガには一切効果はありません。
恐らくワキガ体質の人なら、そんなことは十分承知していると思いますが。。

それでもやっぱり制汗剤やデオドラント剤に頼りたくなってしまうのは 「 手間 」 と 「 時間 」 がかからないからですよね。

では、何で市販の制汗剤やデオドラント剤はワキガには効かないんでしょうか?
また、ワキガに効果のある制汗剤やデオドラント剤は無いのでしょうか?

ワキガには市販の制汗スプレーは効かない理由

そもそも、エイトフォーなどに代表される制汗スプレー類やデオドラント類は、 先程説明したように、 「 エクリン汗腺 」 から出る汗のニオイ、、、いわゆる 「 汗くさい 」 と 言われているものを抑えるものであって、
「 アボクリン汗腺 」 から出るワキガ特有の汗や臭いを抑えるものではありません。



「 エクリン汗腺 」 から出る汗と 「 アボクリン汗腺 」 から出る汗との 違いを、ちゃんと理解していないで、
あらゆるスプレーやデオドラントを試した結果
「 あのスプレーも効かない! 」
「 このスプレーも効かない! 」
と言っている人が多いのですが、それは当たり前のことなんです。

例えて言うならば、
頭が痛いのに、頭痛薬ではなく胃薬を飲んで、
「 頭痛が治らない! 」
と言ってることと同じことなんですね。。


さらに、もう1つ、
なぜ日本のドラッグストアにはワキガ専用の制汗スプレーやデオドラントが置いてないのか?
その理由をお話ししましょう。。

まず、ドラッグストアなどで売られている 市販の制汗スプレーやデオドラントは、 一般的にどういった人たちをターゲットにして販売されているのかを考えてみてください?

冷静に考えてみた場合、ワキガ体質の人は日本人のわずか10%以下しかいないのです。

つまり、スプレーなどを製造する企業側からしてみれば、 わずか10%以下のワキガ体質の人たちをターゲットに、
「 ワキガ専用スプレー 」
なる商品を開発したとしても、
販売対象が人口のわずか10%以下しかいないわけですから、 最初から利益が出ないということは明らかなことです。

それなら、
ワキガ体質でない90%以上の人たちをターゲットにした スプレーやデオドラントを開発・大量生産したほうが、 たくさん売れますし、ある程度利益が出ることも予想できますよね。


企業というのは、ある程度売れる見込みがあるから、 多少のコストはかかっても、製品を大量生産して全国の ドラッグストアなどで販売しているのです。

例えば、あなたが企業の社長さんだったとしましょう。。

片や日本人の10人に9人は必要と感じてる商品と、 10人に1人しか必要としない商品があったとしたら、 あなたなら、どちらの商品を製造しますか?

答えは明白ですよね。。

最初から利益につながらないと分かっている商品を、 わざわざ多額なコストをかけて開発する企業は、 ボランティアではないのですから存在しないのです。

そこが社会の現実であり、当たり前のことといえば当たり前のことなんですね。

これが市販されている制汗剤やデオドラント剤がワキガ体質の人には 効かない決定的な理由と、 ドラッグストアで 「 ワキガ専用 」 のスプレー類が販売されてない理由です。

ワキガ専用の制汗剤はないのか?

では、ワキガ体質の人が使えるような制汗剤やデオドラント剤は日本にはないのでしょうか?

市販されているデオドラントの中にはニオイや汗を抑える効果が高いと謳って( うたって ) いるものもありますが、
実際の話し、千円程度で買える商品にワキガを抑える効果が期待できるなんて、 どう考えても、あり得ない話しだと僕は思います。

最も期待できるのはネットで販売されている制汗剤やデオドラント商品でしょう。

ドラッグストアなどで販売されている制汗剤は、 ワキガ臭を抑えるものではなく、 いわゆる 「 普通の汗臭さ 」 を抑えるものです。

それに対して、
ネット販売されている商品は、市販のものでは満足できなかったり、効果がなかったりして、 どこの店で、どんな商品がワキガ体質に効くのかを真剣に探してくる人が多いので、 強い制汗効果と消臭効果があるデオドラントの方が需要があり、 販売企業側もそれを熟知した上で製造・販売をしています。

ちなみに、体臭の強い外国人向けに造られた外国製の制汗剤やデオドラントを使っている という人もいますが、やはりドラッグストアなどでは手に入れることが出来ないので、 こちらもネットで購入するしか方法はありません。

ただし、外国製の制汗剤やデオドラントは臭いを抑える効果はよいのですが、 日本人の肌に合わないというトラブルも多いようです。

企業側も、製造にコストがかかったとしても、 テレビやラジオなどのCM、紙媒体( 新聞、雑誌 etc ) などでの 宣伝費が大幅にカットされることで、 例え日本人の10%以下しか需要ないといっても
「 ワキガ体質専用の制汗剤 」
を開発し、製造・販売をすることが可能なのです。

当サイト管理人の愛用品は。。

僕が重度のワキガであったことは先程言ったとおりで、 しかもワキガ手術に1度失敗しているといった苦い経験も持っています。

僕自身もワキガ手術をする前は、何の知識もなかったので、 効果がないのが分かっていても、市販のスプレーやデオドラントを使うしかありませんでした。

ワキガ手術に失敗して、真剣に 「 ワキガ専用の薬 」 を探しているときに、 先程説明したとおり、市販の制汗剤やデオドラント剤がワキガには効かない理由を 知って、 それ以来、ネットで 「 ワキガ専用 」 の制汗剤・デオドラント剤を使うようになったのです。

ここまで辿り着くのに15年も費やしてしまったのは、 何とも悔やまれる限りですが、いろんな情報を手に入れることは本当に 大事なことだと実感しました。。。

僕も、最初はネットでいろんな商品を買って試してみたので、
1つだけ言えることがあるのですが、 ワキガの場合、人によって臭いが強い人もいれば、臭いが比較的弱い人もいます。
脇汗の量だって多い人、少ない人と十人十色であるわけで、全員が全員同じ商品で 同じ効果が期待できるとは限らないということです。


なので、1つの商品を使ってみて効果がなかったからといって諦めてしまうのは 判断が早すぎるということだけは、僕の経験からいって確実に言えることです。


さて、これはあくまでも僕自身がいろんな商品を試してみた結果、 自分のワキガ体質に一番合っていたのが クリアネオ という商品でした。


僕の場合、重度のワキガだったので、完全にワキガの臭いを抑えることは無理ですが、

脇汗がほとんど出なくなったことによって、 今までより4分の1程度まで臭いを抑えられるようになったことが何よりの収穫でした。

物流関係の仕事をしているので、ほぼ1日中カラダは動かしている状態です。
当然、汗はかきますが、脇の下はほとんど汗はかきません。
汗をかかなくなったことで、脇の下の臭いも直接鼻を近づけて嗅いでみると、 かすかに臭う程度で、以前のように周りに気付かれるほど臭いはしなくなりました。



脇の下に塗る量はワキガの程度によって変えてもらえばいいのですが、
僕の場合、ワキガの程度が強いので、出勤前に脇の下をキレイにして、右脇と左脇に それぞれワンプッシュしてから脇の下の毛穴に浸透するようによく塗りこみます。

夜は風呂上りに、もう1度ワンプッシュずつ。
ワキガの程度が軽い人なら出勤前にワンプッシュするだけで十分ですね。

つまり、

ワキガの程度が軽い人なら1日に1回。
僕はワキガの程度が重いので1日に2回で、約50日程度使えてます。


大袈裟な言い方かもしれませんが、僕からしたら夢と希望を与えてくれたモノ。。 と言っても言い過ぎではありません。

ワキガ体質だというだけで15年間も悩んで、 人と接するのが怖くて堪らなかった自分が、 ワキガの臭いを半分以下に軽減できただけで、 こんなに世界が変わるんだということを身をもって実感してます。

あくまでも、僕自身が使ってみての感想なので、 ワキガ体質の人全員に僕と同じ効果が100%あるとは言えませんが、

僕もそうだったように、本当にワキガを治したいのであれば、 1つの商品でダメでも、それで諦めないで違う商品も試してみることです。
そうやって、自分のワキガ体質に合った商品を探し出すことも大事なことです。

いろいろ試しているうちに自分に合ったモノが必ず見つかるハズですから、 諦めてはいけません。

また、 クリアネオ には、 「 永久返金保障 」 という制度があります。
使用後、効果がなければ何日経っても返金が可能です。

なので、まずは自分のワキガ体質に効果があるのか1週間程度試してみることです。
2、3日試した程度では本当の効果を実感するのは難しいと思いますので、 最低1週間は試してみることをお勧めします。

そしてもし、効果がなかったり、体質に合わない場合は返金保障を利用すれば、 次の違う商品を試す費用として回せるので、 一度は試してみる価値はあります。

僕自身も、こうやっていくつもの商品を試しているうちに、 自分の体質に合った商品を見つけることができ、 「 重度のワキガ 」 から 「 軽度のワキガ 」 まで回復することができたので、 「 軽度のワキガ 」 の人なら、ほぼ無臭の状態までもっていけることが十分期待できます。

効果の無い市販のスプレーやデオドラント剤に無駄な出費を重ねているよりも、 極力無駄な出費を抑え、かつ確実にワキガを治す。 この方法でワキガの悩みから早く開放されるよう応援してます。



悩んでばかりいて、何も行動しなければ、一生何も変わりません。
僕自身も行動することで、 人生が180度変わったように、行動すれば、きっと 「 あなた 」 にも幸運が訪れるはずです。

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