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【 19. 脱毛する 】 脱毛の場合、大抵はカラダがかゆくて 掻いているうちに毛が抜けていく といったことが多いようです。 ■ 考えられる原因 ■ ・細菌や真菌による感染症 ・寄生虫による皮膚炎 ・湿疹 ・アレルギー性皮膚炎 ■ 特徴 ■ カビの一種である真菌や 微生物の菌である細菌による感染症のほかに 毛包虫などの寄生虫による皮膚病、 何かしらの原因による湿疹、 接触性皮膚炎や季節的な皮膚炎など アレルギー性の皮膚炎などが原因で、 かゆみを伴って掻くことで気が抜け落ちることがあります。 ■ 対処法・予防策 ■ 皮膚病を起こす原因となる細菌や真菌などに感染すると、 かゆみを伴う脱毛が見られます。 なかには人間に感染する場合もあります。 細菌や真菌は湿度が高くなれば高くなるほど 発育が早くなるため梅雨時や夏場など湿気の多い時期は 特に猫の衛生管理には注意をはらいましょう。 細菌や真菌の種類によっては治療法もさまざまなので、 できるだけ早く 獣医さんからの治療を受けるようにしてください。 毛包虫は小さなダニの一種で 初期の症状では、あまりかゆがらず、 小さな脱毛が見られるだけですが、 悪化させると皮膚病が全身に広がって 治療も難しくなってきます。 猫の顔の周囲にニキビのような皮膚炎を発見したら、 この病気を疑って一度診察を受けてみましょう。 接触性皮膚炎は、 カーペットやノミ取り用の首輪などに接触して 発症する皮膚炎です。 症状が悪化してきたら獣医さんに相談して ノミ取り用の首輪を外すなどの対策が必要です。 季節的なアレルギー性皮膚炎では 梅雨時期や夏場などの高温多湿な時期に 激しいかゆみが起こり毛が抜けることがあります。 治療方法としては 原因となっている物質を排除する必要があります。 最近ではアレルゲン検査を受けることによって 原因となっているアレルゲンが 判明できるようになったので、 気になる場合にはアレルゲンのテストを受けてみましょう。 皮膚病にはいろんな原因がからんできますが、 激しいかゆみがある場合、 皮膚を噛んだり引っ掻いたりして皮膚を傷つけることで 更に症状を悪化させることもあるので、 猫がカラダをかゆがっていたら ブラッシングなどで原因( ノミやダニなどがいないか ) を探して、なるべく早めに治療を行うことが大切です |