便秘と精神安定剤
もともと軽い便秘症だったのですが、 3年位前から精神安定剤を飲むようになってから 便秘がひどくなってしまいました。 確かに精神安定剤の説明には、 便秘を伴う場合もあると書かれていますが、 だからといって精神安定剤を辞めるわけにもいかなくて困ってます。

精神安定剤を飲み始めてから便秘がひどくなって困ってます

25歳の女性会社員です。

もともと私は軽い便秘症ではあったのですが、 3年くらい前から精神安定剤を飲むようになってから、 便秘がひどくなってしまいました。

確かに精神安定剤の説明には、 便秘を伴う場合もあるとは書かれているのですが、 だからといって精神安定剤を辞めるわけにもいかなくて困ってます。


高校生の頃から軽い便秘持ちでしたけど、 3日に1回程度、排便する日の前の晩に、 便秘薬を1錠飲んで寝れば、 翌日の朝には何も問題なくキチンと排便は出来ていました。

22歳の時に今の会社に勤めるようになったのですが、 人間関係のストレスや仕事のストレス、 当時は残業とかも多くて、 平均睡眠時間が3時間~4時間という状況が続いたせいで、 体力的なストレスも重なって、うつ病状態になってしまったのです。

特に頭痛やめまい、不眠症、パニック障害と症状が辛くて、 ある時、心療内科を受診してみたら 「 うつ病 」 と診断されました。

その時に、精神安定剤を数種類と抗うつ剤を数種類に睡眠導入剤をもらってきて、 その日から大量の薬を飲むことになってしまったのです。 薬の依存症になるのが怖くて、たまに飲まない時もあったのですが、 そうすると、頭痛とめまいは必ず起こるので、 精神安定剤は飲まないわけにはいかなくなってしまいました。

精神安定剤を飲み始めて、1ヶ月くらいしたころから、 便秘が前よりもひどくなっていることに気が付きました。 最初は精神安定剤が影響してるとは全く頭の中にはありませんでした。

ただ、便秘がひどくなり始めた時期と精神安定剤を飲み始めた時期が一緒のような気がしたので、 改めて、精神安定剤の説明書を読んでみたら、 便秘を伴うこともあると書かれていたのです。

念のために、飲んでる精神安定剤の名前でネットで調べてみたら、 やはり、副作用で便秘になることもあると書かれていたので、 その時初めて、便秘がひどくなった原因は精神安定剤だということが分かったのです。

ただ、精神安定剤を飲むのを辞めるわけにもいかないので、 仕方なく便秘薬の量を今まで飲んでいた量よりも増やして、 今まで通り排便できるようにするしかないのです。

今まで、便秘薬を飲むのは、 3日に1回で1錠だったのを、 3日に1回で5錠まで増やしました。 少しずつ増やしていったのですが、 最終的に今まで通りキチンと排便できるようになるには5錠飲まないとダメだったからです。

本当なら便秘薬なんか飲みたくなんかありません。 便秘薬に頼り過ぎると、依存症になってしまって抜け出せなくなるというのも知っているので、 尚更、便秘薬は飲みたくないんです。

便秘という副作用がある精神安定剤を飲みながら、 便秘薬を飲まないで排便できるような、 良い方法はないものでしょうか? 教えてください。

精神安定剤を飲みながらでも便秘を解消するには。。

こんにちは。
当サイト管理人のlynです。
実は、私自身も15年間 「 重度の便秘 」 に苦しみ、 便秘薬依存症になった挙句に病院に担ぎ込まれる、 という苦い経験を持っています。。

いまでは 「 重度の便秘 」 がウソだったかのように快調快便の毎日を送っています。 また、腸を健康な状態に戻すことで、 自然なダイエットにも繋がったという副産物ももたらした実績も踏まえて、 便秘の悩みに関するアドバイスなどをさせていただきたいと思います。


さて、質問者の方からの
「 精神安定剤を飲み始めてから便秘がひどくなって困ってます 」
ということですが、

おっしゃる通り、精神安定剤の中には、 副作用として便秘になる成分が含まれています。 質問者の方が言われているように、 精神安定剤を飲み始めてから便秘が酷くなったという人や、 今まで便秘などしたことなどなかった人が便秘になってしまったというケースは沢山あります。

実は私も、レキソタンという精神安定剤を飲んで、 更に便秘を悪化させてしまった経験があるので、お気持ちは分かります。

だけど、便秘薬と精神安定剤。 どっちも辞めたくても辞められないのも現実ですよね。。

ただ、出来るなら便秘薬を飲まずにスッキリと排便することが一番の理想です。 質問者の方も言っておられる通り、 あまり便秘薬に頼り過ぎると、 知らず知らずのうちに依存症になってしまって、 今度は便秘薬から抜け出せなくなってしまいます。

また、1日2錠の便秘薬を6ヶ月間、毎日飲み続けると、 大腸は 「 大腸メラノーシス 」 という病気にかかってしまいます。 この病気になってしまう原因は、 便秘薬の中に含まれている、大腸を刺激する成分によって起こってしまいます。



1日2錠の便秘薬を6ヶ月間毎日というのは、 あくまでも一般的なものであって、 当然、1回に飲む錠数が多ければ病気になるのも早まります。 普段、大腸の中を見る機会というのはほとんどありませんが、 便秘薬を飲み過ぎると、このような大腸になってしまうのです。

それでも便秘薬を飲み続けていると、 大腸がんなど、さまざまな病気を引き起こしてしまうので、 便秘薬はそれだけ恐ろしい薬だということだけは覚えておいてください。

そうなると、精神安定剤などの副作用で起こってしまった便秘は、 どうしたら便秘薬を飲まずに解消したらいいのか? ということですが。。


私のオススメは乳酸菌です。
乳酸菌は本来、便秘だけに限らず、肌の健康や体の健康、 風邪などに簡単にかからないような強い免疫力をつける上で非常に良いものです。

しかし、既に便秘薬を飲まなければ便が出ないような人の場合、 スパッと便秘薬を辞めて乳酸菌に切り替えても便秘はスグには治りません。

しばらくは便秘薬と乳酸菌の両方を摂取しながら、 徐々に便秘薬を飲む量を減らしていって、 最終的に便秘薬を一切断ち切るところまで持って行くのがベストです。

また、多くの方が勘違いし易いのが、 ヨーグルトや乳酸菌を含んだ食材を毎食食べていれば、 十分乳酸菌を摂った気分になったと思っていることです。

実は、ヨーグルトなどの乳製品を含めた、乳酸菌を含んでいると言われる食材のほとんどが、 便秘を解消するまでには至っていないのです。


本来、乳酸菌というのは大腸まで到達して初めて便秘に効果を発揮します。 しかし、大腸に乳酸菌が到達するまでには、胃袋を通過しなければいけません。 この胃袋を通過するのが難関中の難関で、 ほとんどの乳酸菌は胃液によって死滅させられてしまいます。

大腸は 「 生きた乳酸菌 」 を必要としているのですが、 乳製品などから摂った乳酸菌のほとんどは胃液で死滅してしまうため 「 死んだ乳酸菌 」 しか届かないのです。

それじゃあ、乳酸菌を摂っても意味がないじゃないか! と言われそうですが、 実は、胃酸という過酷な状況を切り抜けて、 生きたまま大腸に到達できる乳酸菌もあるのです。

その乳酸菌の摂り方などは後ほど詳しくお話しします。


いずれにしても、 便秘のケアをするうえで一番大事なことは、 自分の便秘の程度や便秘になってしまった原因。 そして本来、健康な大腸とはどうあるべきか? ということを理解し、 ちゃんとした便秘の知識が備わってことが何よりも重要です。

ただ、残念なことにほとんどの人が、 便秘に対して間違ったケアをしてることに気付いていないのが現実です。

「 便秘薬を飲んでも治らない! 」
「 乳酸菌を摂ってもダメ! 」

一生懸命に便秘を治そうと努力しているのに、何をやってもダメという人に限って、 実は便秘のことについて何も分かっていない人が多いのです。

でも、便秘は必ず治ります。 そのために最低限知っておかなければならないことを下記に示しましたので、 ぜひ参考にしてください。。

市販の便秘薬の飲み過ぎは結果的に大腸を破壊してしまう恐れがあるので要注意!

3日も4日もウンチが出ない!
おなかが張ってしょうがない!

といって、 気軽に市販の便秘薬を飲んではいませんか?

確かに便秘薬さえ飲んでいれば、 溜まっていたものは全て出せるし、 おなかもスッキリする。。。 こんな便利な薬はありませんよね。

しかし、こんな経験はないでしょうか?

軽い便秘にもかかわらず気軽に飲んでいた便秘薬。 最初は規定量( 1回○○錠 )で便が出ていたのが、 徐々に規定量では効果がなくなってきてしまった。

ついつい便秘薬の量や飲む回数が増えていき、 気が付いてみれば便秘薬がなければ便が出ないカラダになっていた。

ここまで便秘薬への依存度が高くなってしまった 「 あなた 」 は既に危険な入り口に差し掛かっているかもしれません!

実は、便秘薬を飲み過ぎると大腸の中は↓のようになってしまうのです。



左の画像が便秘薬を常備薬として飲んでる人の大腸で、 右の画像が便秘薬を飲まない人の健康な大腸です。

便秘薬を飲み過ぎると、 上記の左画像のように、大腸がドス黒く変色してしまいます。 この現象を
「 大腸メラノーシス 」 と呼んでいます。

本来、大腸の役割というのは、腸内に溜まった便を出し易くするために、 自らが運動することで、便を肛門へ近づけるという行為を日夜一生懸命になって行ってくれています。

しかし、
「 大腸メラノーシス 」 になってしまった大腸は、 大腸が本来持っているハズの役割を、完全に果たすことが出来なくなってしまうため、 ますます便秘薬に頼らなければ便が出ないということになってしまうのです。


では、どうして便秘薬を飲み過ぎると、 大腸がドス黒く変色し、「 大腸メラノーシス 」 という症状になってしまうのでしょうか?

市販されている、ほとんどの便秘薬には、
センナ、ダイオウ、アロエ といった成分が入っています。 これらの成分は成分表を見ると必ず記載されてます。

センナ、ダイオウ、アロエといった成分は、 動きの鈍くなった大腸に刺激を与えます。 刺激を受けた大腸は、 溜まった便を排出しようと動き始めます。 薬によって強制的に動かされると言ってもいいかもしれません。



最初は便秘薬にチカラを借りながらも、 溜まった便を出そうと頑張っていた大腸ですが、 あまりにも便秘薬を投与される余り、 センナ、ダイオウ、アロエといった成分によって、 先程のようにドス黒く変色し 「 大腸メラノーシス 」 なってしまうのです。

更に便秘薬を投与され続けると、やがて大腸自身も自分の力で便を出すことが出来なくなり、 便秘薬に含まれる成分から刺激を受けなければ動けないようになってしまいます。

あくまでも一般的な話しですが、
便秘薬を毎日、6ヶ月以上飲み続けると 「 大腸メラノーシス 」 になると言われています。 また、毎日ではなく、週に2、3回程度でも、1年で 「 大腸メラノーシス 」 になってしまうそうです。。

さて、

大腸がそこまでの状態になってしまっても、 尚、便秘薬を飲み続けてる人の大腸の気持ちを想像してみてください。。

大腸メラノーシスというのは、一種の大腸の病気です。 便秘薬という人間にとっては都合のいい薬によって真っ黒に変色させられてしまって、 ボロボロの状態にされてしまった大腸。 自ら便を肛門へと誘導するチカラも気力すらも残っていません。



人間でいえば、病気で寝ていなければいけない状態でもあるわけです。 しかし、便秘薬によって、大腸は強制的に働かされるのです。。

自分の大腸が、そんな大変なことになっていることにも気付かず、 ご主人は相変わらず便秘薬を飲み続けます。 すると、大腸は便秘薬のせいで 「 大腸メラノーシス 」 という病気を更に悪化させていくのです。

こんな無茶なことを何年も続けていれば、 いくら丈夫な大腸であっても、 いずれは限界にきて、2度と健康な大腸に戻らなくなってしまうでしょう。

そろそろ気付いてください!
あなたの大腸は便秘薬のおかげでボロボロの状態になっているのです。 ご主人のために、 一生懸命働きたくても、 自らのチカラでは働けない状態になってしまっているのです。。

既に 「 自分は便秘薬依存症かも? 」 と心配している方もいらっしゃるかと思いますが、 便秘薬を完全に断ち切ることができれば、 約1年で大腸は 「 健康な人の腸 」 の状態に戻ります。

自分の体の一部でもある大腸。。 大腸が健康であれば、 便秘の悩みどころか、 体全体にも健康をもたらしてくれるのです。 もう一度、大腸のこと、自分の健康のことを考え直してみてはいかがでしょうか?

便秘薬依存症を克服しないと 「 大腸がん 」 などになる可能性も

便秘薬の飲み過ぎによって起こる 「 大腸メラノーシス 」 。。。 大変怖い症状ではありますが、 全ては、便を出そうと思って便秘薬に頼りすぎた結果、 副作用として起こってしまうことです。

しかし、 「 大腸メラノーシス 」 以上に怖いのが 「 大腸がん 」 など、 腸に関係したさまざまな病気です。

「 大腸メラノーシス 」 になっても、 便秘薬を飲み続けていると、 発がん性物質を体外に排出する機能も失われ、結果として 「 大腸がん 」 や、 その他の病気になる可能性もあります。

あくまでも 「 可能性がある 」 ということではありますが、 最悪のことを想定してみても、 便秘薬というのは、体にとって本来は良くないものであるのです。



近年、男性よりも女性のほうが 「 大腸がん 」 患者数が多いのも、便秘が男性よりも女性のほうが 圧倒的に多いことと決して無関係ではありません。

それでもまだ、あなたは便秘薬を飲み続けますか?

便秘薬に頼らず自然な形で便が出る仕組みとは?

便秘薬の恐ろしさというものが十分に分かってもらえたと思います。 本来、健康な体を保つためにも、 便秘薬は絶って、自然の力で便を出すことが一番の理想です。

さて、便秘を解消する上で、 一番大事なことは何だか分かりますか?

それは、便が出る仕組みというものを、ちゃんと理解することです。 とても簡単なことですが、意外と分かってない人が多いんですね。。 だから、便が出なくなるとスグに便秘薬を飲んでしまうのです。

便が出る仕組みが分かっていないと、便秘薬からはなかなか抜け出すことが出来ません。 便秘薬を絶つためにも、便が出る仕組みを少しだけ勉強しておきましょう。。



便が正常に出る仕組み

人間は食べ物を食べたら、胃の中で消化され、 やがて、栄養分などは血液中に吸収されたり、 小腸や大腸からも吸収されます。

そして、栄養にも何もならない残りカスは、 便として体の外に出ていくのが本来の形です。



上の図には、ごちゃごちゃと書いてありますが、 あまり気にせず、 食べ物が口から入って、肛門から便が出るまでの大まかな流れだけ覚えておいてください。



上図は、腸の部分を拡大したものですが、色の濃い部分が大腸にあたります。 ようするに、ここに便が溜まっていくわけですね。。

では、大腸に溜まった便は、新しい便が作られるたびに、 新しい便に押し出される形で、トコロテンのように勝手に肛門から出ていくのでしょうか?

それは違います。
実は大腸自身が、溜まった便を出そうとして頑張って動いているのです。 この大腸の動きを
「 腸のぜん動運動 」 と呼んでいます。

この 「 腸のぜん動運動 」 というのは、 腸内に溜まった便をカラダの外に出すうえで、 非常に大切な役割をしています。

「 腸のぜん動運動 」 を大腸がしなければ、 便は、腸内にどんどん溜まっていって、やがて水分を失い、 石のように硬くなって便秘を引き起こす原因になってしまうのです。



文章だと 「 腸のぜん動運動 」 という動きが説明しずらいのですが、 例えて言うと、 イモ虫が前へ進むのに、後ろから押し出すような感じ。。。 と言ったら伝わるでしょうか?

腸自身が伸びたり縮んだりしながら、便を前へ前へ押し出して、肛門付近まで持っていく、 といった感じです。


逆な言い方をすれば、 便秘の人は 「 腸のぜん動運動 」 が正常に行われていない証拠でもあります。

本来は、 「 腸のぜん動運動 」 が正常に行われることによって、 食べた物が便となって体外へ排出される自然の流れなのです。

便秘というのは、 さまざまな原因から起こるのですが、 一番多いパターンは、 溜まった便をスグに出さないでいる間に、 便に水分がなくなって硬くなり、 硬くなることで余計に出にくくなるということです。

腸は腸で一生懸命 「 ぜん動運動 」 で固まった便を出そうと頑張っているのですが、 チカラ及ばず、便秘薬による刺激で、さらに頑張って、やっと便を出すことが出来るようになるのです。



しかし、便秘薬を使い過ぎた代償として、 大腸がボロボロの状態( 大腸メラノーシス ) になり、 さらに、大腸自身が便秘薬で刺激を受けないと、 自ら 「 ぜん動運動 」 をしなくなってしまうのです。

便秘を引き起こしてしまう原因は腸内の悪玉菌にある

私たちの腸の中には、現在確認されているだけでも 数百種類の細菌が棲息していて、その数は100兆個以上 とも言われています。

この腸内細菌は、摂取した食べ物を栄養分として腸内で生活しています。 これらの細菌は大きく分けて、善玉菌と悪玉菌に分類することができます。




体に有益に働いて健康維持に繋がる細菌のことを善玉菌、 体に危害を与えてしまう細菌のことを悪玉菌と呼んでいます。

これらの善玉菌と悪玉菌が腸内で日々勢力を争っていて、 バランスを保ちながら善玉菌と悪玉菌は棲息しているのです。

善玉菌が優勢な腸を持っている人は、 とくに便秘などもなく、腸もバランスが保たれていて健康に過ごすことができます。

しかし、悪玉菌が優勢な腸を持っている人は、 腸のバランスが崩れ、腸内が悪化した状態となり、 便秘をはじめとする、さまざまな病気を引き起こしてしまいます。



腸内の悪玉菌の数が多くなると、 アンモニアやインドールなどの有害物質( 臭い物質 ) を発生させて、 より悪玉菌の棲息し易い環境を作ります。

この有害物質が原因で 「 腸のぜん動運動 」 が弱まり、 便秘薬のチカラを借りなければ便を出すことが出来ない腸になってしまうのです。


更に、便秘薬を飲み続けると、 先程から、しつこいように出てきますが、 「 大腸メラノーシス 」 という恐ろしい病気に発展していきます。



「 大腸メラノーシス 」 になってしまうと、 腸は、ますます 「 ぜん動運動 」 をすることが困難になってきて、 便が腸に溜まったままの状態になってしまいます。

そもそも健康な腸を持っている人は 「 腸のぜん動運動 」 が活発なので、 便秘になることもありませんし、 健康な腸を保つことが出来るのです。


便秘になるか?ならないか?は、 「 腸のぜん動運動 」 次第といっても過言ではありません。

本来排泄されるはずの便が、便秘によって腸内に溜まり過ぎると、 やがて便自体も腸内で腐ってきます。 腸内で便が腐るということは、それだけ腸の中で腐敗臭も溜まってきます。

その証拠に、便秘の人のオナラや便は、 腐敗したガスや便が出るので、とてもクサイのに対して、 便秘じゃない人のオナラや便は、ほぼ無臭です。

悪玉菌が優勢の状態は生活習慣が関係しており、 偏った食生活や不摂生な生活習慣を送っていると、 いつまでたっても善玉菌は勢力を増すどころか減少を続け、 弱くなっていく一方です。

そうならない為にも、腸内で善玉菌の優勢状態を 常に維持していかなければいけません。

なぜ、乳酸菌が便秘にいいと言われるのか?

便秘解消には乳酸菌が効くということは、 便秘でお悩みの人なら、何となくでも、 誰もが知っていることだと思います。

しかし、どうして乳酸菌が便秘解消に良いのか? その具体的な理由についてまでは、 あまり詳しくないという人も多いのではないでしょうか。

そこで、
「 便秘解消に乳酸菌が効く理由 」
について、少しお話ししたいと思います。

実は便秘を解消するのは、いたって単純なことなのです。 先程、便秘の原因は悪玉菌にある。というお話しをしましたが、 便秘を解消するには、 善玉菌の数を悪玉菌の数より増やせばいい、 というだけの話しなのです。



そのためには、善玉菌を増殖してくれる乳酸菌を多く摂取する必要があります。

なぜ、乳酸菌を摂る必要があるのかというと、
善玉菌というのは、乳酸菌を食べることで増殖していくからです。 つまり、善玉菌のエサになるのが乳酸菌ということになりますね。

乳酸菌というと、ヨーグルトやチーズなどの乳製品を思い浮かべる人も多いと思います。 確かに、それらの乳製品には乳酸菌は含まれているのですが、 実は、善玉菌を増殖させるほどの量は乳製品には含まれていないのです。


更に、
食べ物から乳酸菌を摂ろうとする場合、 2つの問題が生じてしまうのです。

① 乳酸菌は継続して摂ることが必要
乳酸菌は一度に沢山の量を摂っても、毎日続けなければ意味がありません。 確かに沢山の乳酸菌を摂ることで、 一時的に便秘が解消される可能性はあります。

しかし、乳酸菌を摂ることを辞めてしまえば、 元の状態に戻ってしまいます。 毎日、善玉菌の数を減らさないだけの乳酸菌を食べ物から摂るのは、 物理的に不可能なことなのです。



② 大抵の乳酸菌は胃酸で死んでしまう
乳酸菌が善玉菌の棲息する大腸まで到達するためには、 胃袋を通過しなければいけません。 胃液( 胃酸 ) の凄さというのは、ご存知の方も多いと思いますが、 口から入った乳酸菌のほとんどは、腸に届く前に、 胃酸によって死滅してしまうのです。

従って、どんなに乳酸菌が豊富に含まれている食べ物を摂取しても、 胃酸を無事に通過して大腸まで届く乳酸菌は、 ほんの一部だけになってしまいます。


上記2つの問題点をクリアできなければ、 乳酸菌を摂っている意味がなくなってしまうのです。

また、ドラッグストアなどにも市販の乳酸菌サプリなどが置かれていますが、 毎日摂取することを考えると、 どうしても便秘薬と比べて高額なものになってしまうことも問題です。

質が良くて安価な乳酸菌はないのか?

消費者側の立場からしてみれば、 乳酸菌はカラダに良いものとは分かっていても、 価格のことを考えると、 どうしても便秘薬に走ってしまうのが現実です。

便秘薬の主成分となっている、 センナ、ダイオウ、アロエなどは、 非常に安い値段で海外から大量に仕入れることが出来るので、 そこから作られる便秘薬も大量生産できる分、 安い値段で販売することができます。

また、日本人は特に便秘持ちの人が多いことと、 何だかんだ言っても、 便秘解消方法としては、 乳酸菌は便秘薬に比べたら、知名度という面では、まだまだ勝てません。

なので、企業としてもコストのかかる乳酸菌製品を製造するよりは、 コストがかからず、 「 誰もが知っている便秘薬 」 を大量に製造したほうが、 安定した利益に繋がりますから、 企業としては便秘薬が売れるほうがいいのです。

便秘薬がカラダに良いか?悪いか?などということは、 企業にとってみれば二の次の問題なのです。



それに対して、乳酸菌は 「 生き物 」 なので、 当然、原料費も高くなることから販売価格も、 便秘薬に比べたら数倍高くなってしまいます。

まして、便秘薬は便を出したい時にだけ飲めばいいのですが、 乳酸菌となると、 毎日一定の量を摂る必要があるから尚更 「 高価なモノ 」 になってしまうのです。

そこで、 最も期待できるのはネットで販売されている乳酸菌サプリメントでしょう。

ネット販売されている商品は、市販のものでは毎日摂取するものとしては高額過ぎて、 続けることができなかったり、効果がなかったりして、 どこの店で、どんな商品が便秘に効くのかを真剣に探してくる人が多いので、 販売企業側もそれを熟知した上で製造・販売をしています。

また、ネット販売の場合、製造に多少のコストがかかったとしても、 テレビやラジオなどのCM、紙媒体( 新聞、雑誌 etc ) などでの 宣伝費が大幅にカットされることで、 市販の乳酸菌よりも質が良くて、安価な乳酸菌を開発し、製造・販売をすることが可能なのです。

当サイト管理人の愛用品は。。

私が重度の便秘であったことは先程言ったとおりで、 便秘薬依存症になってしまい、なかなかそこから抜け出せない苦い経験も持っています。

便秘を少々甘く見ていたところがあって、便秘の知識もなかったので、 カラダに良くないのが分かっていても、市販の便秘薬を使うしかありませんでした。

私が乳酸菌を摂るきっかけとなったのは、 ある日、突然、胃痙攣( いけいれん ) を起こし、 七転八倒の激痛に耐えながら救急車で病院へ担ぎ込まれたことからでした。

胃痙攣の原因を調べるために、胃から小腸、大腸とMRIを撮りました。 その日、病院の先生から見せられたのは、 大腸にガッツリ固まった便のMRI画像だったのです。。。



大腸の下から4分の1が固まった便で詰まった状態になっていたため、 当時の私の下っ腹はポッコリと出た状態でした。 その時に、ポッコリおなかの正体が固まった便だったことが分かったのです。

私も、最初はネットでいろんな乳酸菌商品を買って試してみたので、
1つだけ言えることがあるのですが、 便秘の場合、人によって状態が非常に重い人もいれば、 比較的軽い人と十人十色であるわけで、 全員が全員同じ商品で同じ効果が期待できるとは限らないということです。

なので、1つの商品を使ってみて効果がなかったからといって諦めてしまうのは 判断が早すぎるということだけは、私の経験からいって確実に言えることです。


さて、これはあくまでも私自身がいろんな商品を試してみた結果、 自分の便秘体質に一番合っていたのが 乳酸菌革命 という商品でした。


私にはこの商品が合っていたようで、 飲み始めて4日目で、いままで溜まりに溜まっていた便を一気に出すことが出来ました。

便秘薬ではないので、飲んで翌日という即効性はありませんでしたが、 4日目で、こんなにスッキリ出るとは正直期待していませんでした。

それ以降は、ほぼ毎日、たまには2日間くらい出ない時もありますが、
出たときのスッキリ感が今までとは全然違います。

毎日便が出る必要はないと思うのですが、 一番大事なのは、出た時に全てが出きって、スッキリ感を味わえるかどうかだと思うのです。



便秘の程度が重い人なら1日に2粒で30日分
便秘の程度が軽い人なら1日に1粒で60日分


大袈裟な言い方かもしれませんが、私からしたら夢と希望を与えてくれたモノ。。 と言っても言い過ぎではありません。

便秘に15年間も悩んで、 ポッコリと出た下っ腹が嫌で堪らなかった自分が、 便秘を解消しただけで、 こんなに世界が変わるんだということを身をもって実感してます。

あくまでも、私自身が使ってみての感想なので、 便秘の人全員に私と同じ効果が100%あるとは言えません。

しかし、

私もそうだったように、本当に便秘を治したいのであれば、 1つの商品でダメでも、それで諦めないで違う商品も試してみることです。
そうやって、自分の便秘に合った商品を探し出すことも大事なことです。


いろいろ試しているうちに自分に合ったモノが必ず見つかるハズですから、 諦めてはいけません。

私自身 「 乳酸菌革命 」 を飲み始めて3年になりますが、 最初の頃は1日に2粒。 1年後には1日1粒。
そして今では、2日に1粒でも十分な快便生活を送ることが出来ているので、 健康な腸を取り戻せば、 2日に1粒でも十分だと思いました。

大腸の健康を損ねる便秘薬に出費を重ねているよりも、 極力無駄な出費を抑え、かつ確実に便秘を治す。 この方法で便秘の悩みから早く開放されるよう応援してます。

そして、健康のために一生懸命働いてくれている大腸も大事にしてあげることも忘れないでください。

更に乳酸菌は便秘を解消してくれるだけでなく、 ダイエット効果、美肌効果、風邪などをひかない強い免疫力、、、などといった、さまざまな効果も期待できます。

悩んでばかりいて、何も行動しなければ、一生何も変わりません。
私自身も行動することで、 人生が180度変わったように、行動すれば、きっと 「 あなた 」 にも幸運が訪れるはずです。

【 頑固な便秘対策 】
乳酸菌革命

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